2023年10月4日水曜日

立花山<新宮町> (2023.10. 4)

湯川山<宗像市> (2023.10. 4)より⇒

 

 立花山登山駐車場。


登山口へ向かう。


入口。山頂まで1240m。

 

しばらく舗装路。

 

ここが実質的な登山口。

緩やかな登り。


分岐を直進。

 

「なぎ」の大樹。

 

山頂まで800m。


階段。

 

水場。


石が増える。

 

崩落地。矢印に従い迂回。

 

橋を渡る。

 

登り。

 

レスキューポイント2で、ひと休み。

 

分岐。右の石垣跡へ。

 

立花山3大巨木の一つ、大門クス。

 

幹回り760㎠。

 

石垣跡まで200m。

 

大樹が多い。

 

登り。

 

石垣跡。

 

分岐。右は松尾山。立花山は左へ。


倒木。


名前はないが巨木。

 

登り。

 

登り。

 

ここにも石垣跡。

 

尾根筋に出る。左へ。

 

山頂へ。

 

登り。

 

もうひと踏ん張り。

 

山頂に到着。

 

立花山、標高367m。

 

広い山頂。

 

かつての立花城跡

 

福岡市街、海の中道、志賀島、能古島。


絶景地。


宗像方面。

 

ズームイン、大島。

 

見渡す。


ひと休み。

 

三角点。

 

反対側から下山。

 

右は三日月山へ。直進。

 

下る。

 

七面大天女。

 

急坂。

 

おかあさんクス。

 

「おなかが少し膨らんでいるので ウェストが何㎝か、測りにくい!」とのこと。

 

分岐、右は危険なので立入禁止。直進。

 

ここから巻道。

 

巨木。一帯は、立花山クスノキ原始林。

 

緩やかな道。

 

分岐。下山ルートは左だが、直進して大クスへ。


右上に、「馬責め場」。立花城騎馬隊の山上馬場。

 

大クスの孫。


大クスは、この下。

 

立花山大クス。

 

幹回り785㎠。

 

樹高30m。

 

見上げる。

 

登り返し戻る。

 

分岐に戻り、右へ。

 

下る。

 

緩やかになる。

 

修験坊の滝。雨の後にのみ、見ることができる幻の滝。

 

最初の分岐に戻る。

 

下る。

 

登山口に戻る。

 

駐車場へ向かう。

 

駐車場に戻り、今日の宿(東横INN佐賀駅前)のある佐賀へ向かう。

 

佐賀駅構内のカツ丼屋で夕食を済ませ、ホテルへ向かう。


立花山のコース。

 

⇒天山<小城市> (2023.10. 5)へ


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