2023年10月19日木曜日

佐久島② (2023.10.19)

佐久島① (2023.10.19)より⇒

 

 秋葉山へ。

 

左へ。

 

この辺が山頂。

 

秋葉山、標高31m。

 

下山?

 

左は、北のリボン・ひだまりの広場だが、今日はルート的に寄れそうもない。右へ。

 

星を想う場所へ。

 

海岸に下りる。

 

星を想う場所。

 

島の北側。

 

縞模様の海底。

 

本土側。


佐久島は海底の堆積岩が隆起してできた。

 

与一の鼻。

 

真っ直ぐ行けば北のリボン。今日はここから左へ。島の南側へ戻る。

 

沖合にカモメの群れ。


直進。

 

島の南岸へ。

 

ヒャクニチソウ。

 

南岸に出る。

 

カモメの駐車場へ。

 

カモメの風向計が並ぶ。

 

先端から。

 

戻る。

 

時刻は12時半。急ぎ足で回ってきたが、見通しがついたので、ここで昼ご飯。

 

西港方面へ。

 

堆積岩の露頭。

 

東港から1.2㎞、西港まで900mの地点。

 

すわるとこプロジェクト。

 

ノンとビリー。ヤギの名前だが、ノンは令和4年3月28日に永眠。

 

いまはビリーだけ。どことなく寂しそう。


佐久島のメインストリート、フラワーロード。

 

クラインガルテンウェルカムスペース。


山と波をイメージ。

 

左へ。

 

瓦を積んだ壁。

 

西港へ。

 

左へ寄り道。

 

おひるねハウス。富士山辺りですれ違ったご婦人が、レンタサイクルでやって来られて、少し話す。蒲郡在住とのこと。最初は歩きだったが、途中で自転車にしたそうだ。

 

Aeron Garden。

 

ブランコ。

 

南岸に出る。

 

黒真珠・幸フクロウ のパワースポット。

 

島の南側を行く。

 

知多半島、日間賀島、篠島、渥美半島… 三河湾が見渡せる。


ここを右へ。

 

大和屋観音。

 

西港が見える。

 

弁天サロン。

 

時間があるので、もうひと歩き。

 

砂浜に出る。

 

コウボウノコシカケ。

 

岬めぐり。

 

来るとき見えた灯台。波ヶ崎灯台。

 

灯台の下で、三河湾を眺めながら休憩。

 

西港へ向かう。

 

高速船がやって来た。これから東港へ行き、引き返して来る。

 

西港待合室。小1時間待つ。

 

14:57の一色港行の船に乗船。

 

船窓から、佐久島。平べったい島。

 

一色港に戻る。

 

バスで西尾まで戻り、西尾から名鉄で名古屋まで。名古屋から新幹線で帰る。

 

佐久島のマップ。

 

旅のマップ。


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