北の展望台。登山口で前を歩いていた親子連れも、無事、登っている。
前回見れなかった出雲方面。
ズームイン、薗の長浜。出雲神話で、国を引いた綱が薗の長浜になったという。
見渡す。
三瓶山頂神社。
前回登って来た姫逃池ルート。
宍道湖方面。
前回下山した名号ルート。
西の原方面。
南の展望所へ。
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展望台がある。
見渡す。
眺望を堪能し、ひと休みして下山。
ススキの原。
下山は別ルートで。左、子三瓶方面へ。
途中の扇沢を経由して西の原に下るルート。
笹原。
下り。
子三瓶、孫三瓶、女三瓶。
ここから悪路の急坂。
前に子三瓶。
悪路が続く。
扇沢まで下りる。よく登られる地元の女性が休憩中。室内池から登って来たそうだ。直進は子三瓶。右へ。
下山。
ここからは普通の道のようだ。
樹林帯。
ケルン。
緩やかな道。
苔石。
下り。
堰堤。
石碑がある。「みどり甦れ」の文字。
最初の分岐に戻る。
西の原へ。
西の原に戻る。
男三瓶山を振り返る。
西の原を見渡す。
男三瓶、子三瓶。
駐車場に戻る。
山を見ながら、ひと休みして、今日の宿（ホテルルートイン益田）のある益田に向かう。
男三瓶山のコース。
益田に向かう途中にある三瓶山西の原に立ち寄る。
前回、山頂がガスで眺望が消化不良だったので、今日は、ここから登る。
西の原に張りめぐらされたウォーキングコース。
西の原登山道へ。
直進。
男三瓶山へ。
これは？
前を親子連れが行く。
樹林帯に入る。
左は、姫逃池。直進。
分岐。左へ。
山頂まで90分。
左へ。
大きな倒木。
しばらく緩やかな登り。
九十九折が始まる。
午前中、1座登っているので、午後からは足取りも重い。段差が堪える。
九十九折が続く。
木の根道。
最後の九十九折。
ときおり段差。
視界が開ける。
下に西の原。
落葉の道。
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いい天気。
西の原のウォーキングコースがよく見える。
ここから直登。
子三瓶、西の原。
とりえず手前のピークを目指す。
男三瓶、子三瓶。
いったん緩やかになる。
また登り。
いちばんしんどい所。
標高1000ｍ。
登り。
紅葉。
登って来た方向。
あとは緩やかなようだ。
山頂斜面の紅葉。
ススキの原。
男三瓶山へ。
標高1100ｍ。
子三瓶方面への分岐。左へ。
男三瓶山へ。
最後の登り。
男三瓶山に到着。標高1126ｍ。標高差650ｍくらい。姫逃池コースより100ｍくらい多い。
