岩国の米山(よねやま)から大応山(だいおうやま)へ縦走する。
JR藤生駅で下車。
駅の西側、登山口に向かう。
左へ。
右へ。
登山口に到着。かなり歩いた。標高も100mを越えている。
最初は緩やか。
登りになる。
左、急登。右、シルバーロード。シルバーロードへ。
シルバーロードは傾斜が緩い。
ここも右、シルバーロードへ。
登り。
道が緩やかになる。
分岐。右、大応山。左、米山。後で戻って来る。
左、米山へ。
左、虫田葉展望台。
展望台から、阿多田島と江田島。
登り。
また展望台。
展望台から、柱島。
登り。
米山へ。
山頂に到着。米山、標高447.3m。
山頂を越えて、道は通津に続く。
腰を下ろすところもないので、すぐに下山。
展望台で休憩。
これから向かう山々。
分岐に戻り直進。
橋を渡る。下は沢ではなく、古い道のようだ。
先ほど上から見えた鉄塔。
またシルバーロード。右へ。
シルバーロードを行く。
簡易休憩所。
見える景色はだいたい一緒。
下り。
かなり下る。
舗装路に出る。
下りてきた方向。鳥居がある。
反対側、大応山登山口。大応山まで1時間40分と書いてある。
大応山へ向かう。
アップダウン。
下り。
桜百段坂。
坂を登る。
鉄塔を通過。
アップダウン。
登り。
登った先、展望が開ける。
最初勘違いしていて、大応山と思っていた。1時間40分かかるのを不思議に思ったが、大応山と米山の間に、一ツ葉山があった。見えるのは一ツ葉山。
↑休憩所。
下の休憩所。
歩いて来た方向。
上の休憩所。
岩国市街。
分岐。一ツ葉山は左へ少し。
一ツ葉山、標高400.2m。
一ツ葉山から。アンテナ塔が立つのは、たぶん高照寺山。
分岐に戻り、大応山へ。
登り。
ザ・縦走路。
「マンガン鉱採掘跡 昭和20年代廃坑」。登山道は上の道。
「瀬戸の海展望の丘 大応山35分 一ツ葉山35分」。
展望の丘?
左は藤ヶ谷というピークだが、パス。大応山へ。
下り。
登り。
開けた場所に出る。
広場は広い。
ぐるりと。
分岐。右は、大岩コース。直進。
大応山へ。
下って…
登る。
山頂に到着。
大応山、標高405.5m。
岩国市街。
下山。
急坂下り。
道は3つに分岐している。左は岩国城まで続く。この縦走路は岩国アルプスという。前右も下山道になっているが、今日は右斜め手前のルートへ。
直登コース。
急な下り。
下りが終わって渡渉。
竹林。
沢に沿って下る。
大岩コースと合流。
登山口に出る。
今日、唯一出会ったのは、登り始めた外人さん。岩国基地が近いので登る人もいる。
最寄りの梅ヶ丘バス停からJR岩国駅に向かう。市内循環右・左回り合わせて、1時間に1~2便あるが、出たばかりだったので50分くらい待った。
米山~大応山のコース。
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