2022年5月14日土曜日

米山~大応山<岩国> (2022. 5.14)

 岩国の米山(よねやま)から大応山(だいおうやま)へ縦走する。

JR藤生駅で下車。


 駅の西側、登山口に向かう。

左へ。

 

右へ。

 

登山口に到着。かなり歩いた。標高も100mを越えている。

 

最初は緩やか。

 

登りになる。


左、急登。右、シルバーロード。シルバーロードへ。


シルバーロードは傾斜が緩い。


ここも右、シルバーロードへ。


登り。


道が緩やかになる。


分岐。右、大応山。左、米山。後で戻って来る。

 

左、米山へ。


左、虫田葉展望台。


展望台から、阿多田島と江田島。


登り。


また展望台。


展望台から、柱島。

 

登り。


米山へ。


山頂に到着。米山、標高447.3m。


山頂を越えて、道は通津に続く。


腰を下ろすところもないので、すぐに下山。


展望台で休憩。


これから向かう山々。


分岐に戻り直進。

 

橋を渡る。下は沢ではなく、古い道のようだ。

 

先ほど上から見えた鉄塔。


またシルバーロード。右へ。


シルバーロードを行く。


簡易休憩所。


見える景色はだいたい一緒。


下り。

 

かなり下る。

 

舗装路に出る。

 

下りてきた方向。鳥居がある。

 

反対側、大応山登山口。大応山まで1時間40分と書いてある。


大応山へ向かう。


アップダウン。


下り。

 

桜百段坂。

 

坂を登る。

 

鉄塔を通過。

 

アップダウン。

 

登り。

 

登った先、展望が開ける。

 

最初勘違いしていて、大応山と思っていた。1時間40分かかるのを不思議に思ったが、大応山と米山の間に、一ツ葉山があった。見えるのは一ツ葉山。

 

↑休憩所。

 

下の休憩所。

 

歩いて来た方向。

 

上の休憩所。

 

岩国市街。


分岐。一ツ葉山は左へ少し。

 

一ツ葉山、標高400.2m。

 

一ツ葉山から。アンテナ塔が立つのは、たぶん高照寺山。

 

分岐に戻り、大応山へ。


登り。


ザ・縦走路。


「マンガン鉱採掘跡 昭和20年代廃坑」。登山道は上の道。


「瀬戸の海展望の丘 大応山35分 一ツ葉山35分」。


展望の丘?

 

左は藤ヶ谷というピークだが、パス。大応山へ。

 

下り。

 

登り。

 

開けた場所に出る。

 

広場は広い。


ぐるりと。


分岐。右は、大岩コース。直進。


大応山へ。

 

下って…

 

登る。

 

山頂に到着。

 

大応山、標高405.5m。


岩国市街。

 

下山。

 

急坂下り。

 

道は3つに分岐している。左は岩国城まで続く。この縦走路は岩国アルプスという。前右も下山道になっているが、今日は右斜め手前のルートへ。


直登コース。


急な下り。

 

下りが終わって渡渉。

 

竹林。

 

沢に沿って下る。


大岩コースと合流。

 

登山口に出る。

 

今日、唯一出会ったのは、登り始めた外人さん。岩国基地が近いので登る人もいる。

 

最寄りの梅ヶ丘バス停からJR岩国駅に向かう。市内循環右・左回り合わせて、1時間に1~2便あるが、出たばかりだったので50分くらい待った。

米山~大応山のコース。


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