新大阪－（東大阪線）－久宝寺－（大和路線）－加茂。関西本線の難波から加茂までの電化区間を、通称で大和路線という。加茂駅で火電化区間の関西本線の亀山行きに乗り継ぐ。
笠置駅で下車。跨線橋から、笠置山。
笠置駅を出発。
駅前にある、太平記・元弘の乱笠置合戦ジオラマ。笠置山は、後醍醐天皇と鎌倉幕府の戦いの地。
大手橋。
木津川支流の打滝川。向こうに関西本線。
入口。
左は車道。登山道は右。
登り。
庚申堂。
石畳。
丁石。
山道。登り。
階段。
車道に合流。右へ。
すぐに左へ。
階段。
笠置寺へ。
笠置山を知るきっかけになったTverの「登山で頂きメシ！」で紹介されていた、松本亭。
笠置寺山門。
笠置山公園のマップ。
解脱鐘。
入山料500円。
かざぐるま。
正月堂。
弥勒磨崖仏。
笠置石（薬師石・文殊石）。
霊場巡りへ。
正月堂の下、懸造り。
巨岩の間に…
千手窟。
伝虚空蔵磨崖仏。
胎内くぐり。
太鼓石。
アップダウン。
ゆるぎ石。
巨石の上から。
木津川と白骨樹。
自分が乗っていた岩は、平等石（蟻の戸わたり）。
登り。
笠置城二の丸跡。
二の丸跡から木津川。
ひと休み。
下り。
分岐。先に左へ。
紅葉。
登る。
後醍醐天皇行在所跡。この辺が山頂。標高288ｍ。
後醍醐天皇製歌「うかりける身を秋風にさそはれておもはぬ山の紅葉をぞみる」。
分岐に戻る。
貝吹き岩。
笠置駅方面。
ズームイン。笠置駅。
下る。
もみじ公園（宝蔵坊跡）。
紅葉。
入口に戻る。
帰りは車道で。
笠置寺から1㎞。トイレり。
下る。
登山口に戻る。
笠置駅へ。
駅に戻る。
笠置山のコース。
列車は1時間に1本。亀山方面に向かう。
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