2017年12月11日月曜日

瀬野<スカイレール> (2017.12. 11)

職場でみどり坂の「スカイレール」が話題になり、乗ってみようと思った。コースは簡単。上りはスカイレール終点(と言っても、間に駅は一つしかないが…)の「みどり中央駅」まで歩き、下りはスカイレールに乗る。

いつものように朝早く、JR 瀬野駅に到着。

瀬野駅が見下ろせるくらいまで登ると、周囲は明るくなっていた。

中間駅の「みどり中街駅」

黙々と登っていく。

スカイレールは10~15分間核で運行しており、歩く間も、頭上を何回となく通過していく。

季節柄、枯れ木並木だが、緑の頃は、また違った趣だろう。
 

駅の下周辺には、公園が整備されている。「みどり坂中央公園」

終点の「みどり中央駅」に到着

駅前は、ちょうど、通勤通学時間。子供たちの列とは反対方向に上って行く。

住宅地の一番上から、駅のほうを見下ろす。スマホの標高計測アプリで図ったら、標高は約220m。ちょっとした山の高さくらいはある。

「みどり中央駅」からスカイレールに乗車する。

大人片道¥160。

平日の通学通勤時間なので、乗客は多い。ただ、昼間はどうだろう。スーパーは下に「ショージみどり坂店」があるだけ。

前に座り、前方を見る。いい眺め。

「みどり坂中駅」に到着。

麓の「みどり口駅」に下りる。(動画)

「みどり口駅」に到着。












2017年12月6日水曜日

大崎上島3


 
清風館のきのえ温泉に入る前に弁当を食べることにする。あの桟橋付近(木江天満港と勘違いした所)に広い公園があったので、車で移動する。面白いものが立っている。船舶の一部か、具には分からない。風変わりな造型は、先ほどの「かもめ館」や「ふるさと資料館」シリーズのひとつか。
 
そこへ、また変わった乗り物がやってくる。これは、事前に調べていたので理解できた。
容姿のカワイイ「超小型モビリティ」は、大崎上島に設置された観光移動用の電気自動車です。県道から外れると急な坂がたくさんありますが、そんな道でもスイスイと走って行けます。前後に二人乗りの特殊な自動車なので、いつも乗っているクルマとはひとあじ違う気分で楽しめます。「超小型」といっても普通自動車に劣らない走りっぷりです。小さいけど力持ちのモビリティは島ドライブに持ってこいです。あなたのお供にモビリティを連れていってください。」(大崎上島観光ナビより)
 
3時間¥3240+保険料¥500、垂水港や清風館などで借りることができる。要自動車普通免許。
自分も最初、電車と船で島を訪れようと考えたとき、島内の移動手段として目をつけたものだった。
ご夫婦で利用されている。了解を得て、記念に車を撮影させてもらう。
「時速はどのくらいまで出ますか?」
「80kmぐらいまで出ますよ」
ご主人が、怖がる奥様に運転の手ほどきをされていた。
 
電気自動車を見送り、ベンチで昼食をとる。
 
向こうにこれから行く清風館が見える。
(カメラの露出が合っていない。先日、スマホ機種変更でご臨終を迎えたiPhone5からiPhone8にした。カメラのズーム+露出をマスターしたので、いい写真が撮れるようなるだろう。)
 
昼食を終えて、清風館に登る。写真のように、結構高いところにある。

タオル持参で、日帰り入浴料¥700。露天風呂からの眺めがいい。

付近の海でテレビドラマのロケが行われた。ホテル自体もロケに使われ、エキストラとして職員さんも出演した。
島内にホテルらしきものはここだけみたいで、「東京家族」の出演者の宿泊もここ。サイン色紙が飾ってあった。

小1時間をすごし、館を後にする。玄関先には、電気自動車が停まっていた。あのご夫婦も休憩に来られたのだろう。
館を少し降ったところには、白い小さな灯台がある。中ノ鼻灯台。
 
さて、これから帰路につくのだが、来たときの竹原~白水フェリーとは違う、大西(島西の港)~安芸津(広島県)を考えている。ここから、島の西側を回り、大西港に向かう。フェリーに乗る前に、行きたい場所がある。大崎上島と長島大橋で繋がった長島。
長島には中国電力大崎発電所があり、橋は建設資材運搬用に作られた。現在は大崎上島町が管理している。
 
車で約30分走る。大西港入り口を通り越して左折すると、長島大橋。全長402m。

橋を渡ったところには、海浜公園と展望台がある。

先に展望台に上る。

展望台の上から、大崎発電所を見る。2000年に運転を開始したがトラブルが続き2011年に休止。
その後、別の火力発電システムの実証試験施設を建設する方針に転換され、2017年に試験運転開始。

展望台から見る長島大橋。

下に降りて、マリンパークおおさき。

桟橋には釣り人が1人。

安芸津行きの大西港発フェリーは14:20。余裕を持って、港に向かう。はずだったが、着くと出港直前。切符売り場に向かう時間もなく、係りのおねえさんに料金を払う。
出港時間が変更になったのか。間に合ってよかったぁー。
持っている船の時刻表で確認すると、時間は14:10だった。変更などなく、自分のの勘違い 
だった。 佐木島での駆け込み乗船に続き、今回も駆け込み乗船で間に合う。神がかっている。船の神様、神対応?
 
船から見る長島大橋。

大崎上島が遠くなる。

安芸津から県道32を北上し、東広島・呉自動車道路(無料)→県道34→熊野道路(有料)→海田大橋・広島高速を通り帰る。

島全体の雰囲気・景観、自分の感性にマッチした、島旅でした。次は、車ではなく電車かバスを利用して来たいと思います。
 


大崎上島2

⇒大崎上島1より続く

ミッション1?を終え、次のミッションに向かう。映画「東京家族」のロケ地巡りだ。

ロケ地には連番が振ってあるが、とりあえずコースにあわせて回る。神峰山から広域農道を下ってきたが、寺に行く道が分からず、通り過ぎてしまい山道に入り、また引き返す。ここに来るまで結構道に迷った。

圓妙寺(えんみょうじ)。結構、高台にある。

海岸線まで降り、次のロケ地、木江天満港。(と思って撮影したのだが、実は違う港だった。木江天満港は後ほど訪れる場所にあったことに、これを書いていて気がついた。せっかくなので掲載する。この港は、清風館近くの港。どうりでマップに名前がなかった。)

本当の木江天満港。ネットで拝借。

続いて、ロケ地本命の古民家や坂道を探す。保健福祉センターに車を止め、町を歩いてみることにする。

大きな造船所があるが、それらしきものはない。

しばらく歩くと、奇妙な建物が見えてきた。中華料理屋か?

ではなく、かもめ館。何をするところだろう。入り口を探して入ってみる。シルバーのおじいさんがいた。自分以外に、訪問する人もいないだろうに、ご苦労様だ。あの五重塔みたいなのに上りたい旨を伝えると、上り口を教えてくれた。
上りきると、道路をまたぐ橋がある。

橋を渡ると、喫茶店みたいなのがあるが、もちろん、営業していない。
結局、この「かもめ館」、何の施設か理解できなかった。

しばらく、探したが、ロケ地らしいものはない。この地区ではないのだろうか。
自分が携帯してきたロケ地マップは、ピンポイントで場所を示したものではなく、アナログなもの。地名も住所もはっきりしない。


少し離れたところだが「ふれあい郷土資料館」というのがあるので、行ってみることにする。車で移動。
どうやら、大崎上島町は奇抜な建物が好きなようで、資料館の外観はこれ。

入館料¥200を払って入る。

3Fは、船の操縦席みたいになっていて、海が見下ろせる。

帰り際に、受付のおばちゃんにロケ地のことを聞いてみる。ロケ地めぐりする人はあまりいないのか、あまり詳しくなさそうだ。持ち出したのは自分の持っているマップと似た類のもの。それでも、自分が先ほど歩き回った地区より先に、岬を回ったあたりが木江地区になるらしい、ことはわかった。そこかもしれない。道は引き返すこのになるが、行ってみることにする。

木江地区まで戻り、港の近くの空き地に車を止める。

やはり、この辺が木江の中心らしい。「おと姫バス」は大崎上島島内を巡航するバス。「おと姫」にはどういう意味を持たせてあるのだろうか。

神社の前を通って歩いていく。ここも宮島と同様、厳島神社という。(宮島の厳島神社の神様が、旅の途中で立ち寄ったという伝説があると、後から調べて知った。)

ロケ地の幟を発見!

幟の横の坂道を登っていくと、やっとあった。

ここがロケに使われた坂道。

道の脇でおばちゃん2人が話をしておられるので聞いてみる。
「この辺がロケに使われたんですね。もうひとつ、古い民家があると思うんですが…」
「この坂は行き止まりだから、一番上かもしれんね。」
さらに坂を上っていく。結構急勾配の坂道だ。

また、案内板を発見。

映画に出てきたあの家だ。

 誰か住んでいる気配はない。

高台にあって、海がよく見える。たしか、見下ろす海のシーンもあったような。

これでミッション2も完了。登ってきた坂道を降りていく。振り返ると、けっこう高いところにあるのがよく分かる。

下り坂の途中、先ほどのおばちゃんたちが、まだ話をしている。
「ちゃんとありました。ありがとうございました」
「ごくろうさまです」
一礼して降りていった。

車を止めた場所まで戻る前に少し町を歩く。古い家屋がいい。後から調べると、この界隈には、港で栄えた時代の古い家屋がたくさんあるようだ。今回は、ロケ地めぐりで精一杯だったので、ゆっくり見て回らなかった。次に来たときは、視点を変えて歩いてみよう。

 いかにも一昔前の、田舎のよろずや(万屋)。百貨店という名前がいい。どちらかというと昔のコンビニだが…

木江港。ここにも造船所がある。

よく見ると、満潮時だろうか、海面が、地上すれすれ。これ以上海面は上がらないのだろうか。水に浸かってしまいそうな…と心配してしまうほど。

車を止めた場所から見た山。先ほど登った神峰山か。

町役場の前に、ちゃんと記念碑があった。最初に、ここで聞けば分かりやすかったかも…。

 ミッション3の、きのえ温泉に向かう。