仏経山(ぶっきょうざん)登山者駐車場。
陸橋を渡る。
下に山陰道の斐川IC。
登山口。
仏経山登山道。
緩やかな登り。
先日からよく見かける花。セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)?
注意箇所。
緩やかな登りが続く。
少し登り。
仏経山は右だが、先に、鞍掛山へ寄り道。直進
緩やかな登り。
左へ。
ここから急登。
ロープあり。
右手、仏経山?
急登が続く。
急登終わり。
到着。予想外の急登だった。
鞍掛山、標高306m。
引き返す。
前に出雲平野。
急坂下り。
分岐に戻り、左へ。
仏経山へ。
ここからは緩やかな登り。
仏経山?
右手、宍道湖。
緩やかだが、急登の後だけに堪える。
ベンチではない。踏み台。助かる。
九十九折。
竜岩。「下直江村絵図」1594年に記載されている岩、とのこと。
亀にも見える。
仏経山へ。
ロープあり。
岩ゲート。
「仏経山のいわれ」。尼子氏にも関係があるようだ。
仏経山東峰峯。標高364m。
「南無妙法蓮華経」、石塔。
展望所。
宍道湖と出雲平野。
反対側。
仏経山の三角点は、あのピークの向こう。
いったん下り。
登り返し。
何岩?
アンテナ塔。
反射板。YAMAPでは、ここが展望ポイント。
出雲大社方面。
下り。
車道に出る。左へ。
登り。
曾枳能夜神社奥宮の跡。
「仏経山三角点80m」とあるが、登り口が見当たらない。
「てっぺんまで ちょんぼすだずね」、出雲弁か。フェンス沿いに行くようだ。
ここ?
テープがあった。
三角点。
仏経山、標高366m。
道は続くようだが、引き返す。
東峯へ。
右へ。
同じルートを戻る。
東峯に戻り、ひと休み。
下に、斐川IC。
下山。
鞍掛山への分岐に戻り、左へ。
登山口に戻る。
登った山。
駐車場に戻る。
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