加古川線、姫新線、津山線、3つのローカル線の、乗り鉄旅に出る。
1日目は加古川線。姫路まで新幹線、姫路から在来線で加古川駅。
8:12、西脇市行。
厄神駅を過ぎて、加古川を渡る。
粟生駅。神戸電鉄。
北条鉄道。
滝野駅で下車。
滝見橋の前を左へ。
闘竜すくえあ。
闘竜灘。
ここも加古川。
下に遊歩道。
橋の上から。
岩場の中に道が続く。
堀切水路。
舟運のため、掘られたもの。
橋の上に、人形が見える。
岩場を進む。
対岸にたどり着く。
闘龍橋。
橋の中央に、先ほど下から見た「夏の陽」。今日も酷暑。
橋の上から、加古川下流。
上流。
隣駅の滝駅に到着。
西脇市に向かう。
西脇市駅。加古川線の終点、谷川駅までの直通はなく、西脇市駅からは別便になる。
隣の駅まで近いので歩く。
諏訪神社。
野村橋を渡る。
橋の上から。加古川下流。
上流。
左へ。
川沿いに。
加古川。
左から杉原川が合流。
鉄橋。しばらく電車は来ない。
次の便まで、しばらくあるので、日陰でひと休み。
重春橋。
「織物の町 西脇市」
川の向こうが市街地。
新西脇駅に到着。
西脇市から谷川行の便は少なく、通常は2時間に1便程度だが、関西万博の開催期間中、2便増便されて、1時間に1便程度。今回の途中下車の旅も可能になった。11:34の谷川行に乗車。
日本へそ公園駅で下車。
方位の広場。
メタセコイア並木。
にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム。
見晴らしのいい場所まで登る。
日本のへそモニュメント(平成のへそ)。
道は上に続く。たぶん岡ノ山古墳に続くと思うが、ここまで。引き返す。
公園を見渡す。
下る。
メタセコイア並木を戻る。
ひと休み。
広い駐車場。多くは車で。電車で来る人は少ない。
芝生広場の向こう、何山?
下に加古川線。
西脇市行が通過。
。駅に戻る。右は西脇市岡之山美術館
⇒加古川線②<本黒田~和田岬> (20025. 7.21)へ
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