2025年7月21日月曜日

加古川線①<滝野~日本へそ公園> (20025. 7.21)

 加古川線、姫新線、津山線、3つのローカル線の、乗り鉄旅に出る。

1日目は加古川線。姫路まで新幹線、姫路から在来線で加古川駅。

 

8:12、西脇市行。


 厄神駅を過ぎて、加古川を渡る。

 

粟生駅。神戸電鉄。

 

北条鉄道。

 

滝野駅で下車。

 

滝見橋の前を左へ。

 

闘竜すくえあ。

 

闘竜灘。

 

ここも加古川。

 

下に遊歩道。

 

橋の上から。

 

岩場の中に道が続く。

 

堀切水路。

 

舟運のため、掘られたもの。

 

橋の上に、人形が見える。

 

岩場を進む。

 

対岸にたどり着く。

 

闘龍橋。

 

橋の中央に、先ほど下から見た「夏の陽」。今日も酷暑。

 

橋の上から、加古川下流。

 

上流。

 

隣駅の滝駅に到着。

 

西脇市に向かう。

 

西脇市駅。加古川線の終点、谷川駅までの直通はなく、西脇市駅からは別便になる。

 

隣の駅まで近いので歩く。

 

諏訪神社。

 

野村橋を渡る。

 

橋の上から。加古川下流。

 

上流。

 

左へ。

 

川沿いに。

加古川。

 

左から杉原川が合流。

 

鉄橋。しばらく電車は来ない。


次の便まで、しばらくあるので、日陰でひと休み。

 

重春橋。

 

「織物の町 西脇市」

 

川の向こうが市街地。

 

新西脇駅に到着。

 

西脇市から谷川行の便は少なく、通常は2時間に1便程度だが、関西万博の開催期間中、2便増便されて、1時間に1便程度。今回の途中下車の旅も可能になった。11:34の谷川行に乗車。

 

日本へそ公園駅で下車。

 

方位の広場。

 

メタセコイア並木。

 

にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム。

 

見晴らしのいい場所まで登る。

 

日本のへそモニュメント(平成のへそ)。

 

道は上に続く。たぶん岡ノ山古墳に続くと思うが、ここまで。引き返す。

 

公園を見渡す。

 

下る。

 

メタセコイア並木を戻る。

 

ひと休み。

 

広い駐車場。多くは車で。電車で来る人は少ない。

 

芝生広場の向こう、何山?

 

下に加古川線。

 

西脇市行が通過。

駅に戻る。右は西脇市岡之山美術館


⇒加古川線②<本黒田~和田岬> (20025. 7.21)へ

 

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