2024年9月30日月曜日

ほくほく線 (2024. 9.30)

坂戸山②<南魚沼市> (2024. 9.30)より⇒

 

 右、JR上越線。左、ほくほく線。


ほくほく線で十日町へ。

 

車窓から、八海山。

 

田園父を走る。

 

魚沼丘陵駅。すぐにトンネルに入る。

 

美佐島駅はモグラ駅。


長いトンネルを出て、しんざ駅。


十日町駅で下車。

 

十日町駅はJR飯山線(上越線・越後川口駅~いなの鉄道・豊の駅)の接続駅。

 

ほくほく線十日町駅。

 

踏切。上が、ほくほく線。

 

飯山線。

 

ほくほく線と飯山線。

 

越後妻有里山現代美術館 MonET。

 

無料エリアの池。

 

美術館。

 

「回る音」

 

「流れる」

 

池を横から。

 

何か演奏している。

 

明石の湯。

 

池を南側から。

 

「移動している(電車)、意識も飛んでる」

 

外に出る。

 

道の駅 クロス10十日町。

 

道の駅の中に、「幸せを呼ぶ傘つるし雛」。

 

クラシックな公園で休憩。

 

駅へ向かう。

 

各所に作品。「雪わらべ」

 

「冬の朝」

 

「フキノトウ」、一服。

 

「大地の芸術祭の里」

 

JR十日町駅。

 

飯山線。飯山駅には北陸新幹線も停まる。

 

ほくほく線は陸橋の向こう。

 

ほくほく線へ。

 

直江津行き。

 

トンネルが多い。

 

虫川大杉駅。

 

写真を撮り損ねたが、虫川の大杉は駅の近く。

 

トンネルを抜ける。くびき駅。

 

田園地帯。

 

犀潟駅。信越本線に乗り入れ。

 

終点の直江津駅に到着。

 

直江津駅は、信越本線、えちごトキめき鉄道、ほくほく線が接続する交通の要衝。

 

直江津駅北口。



ここで、早めの夕食。げそ天うどんを注文したが、げそが硬くて残した。


駅前のモニュメント。

 

海浜公園。

 

噴水公園。

 

日本海。

 

ビーチバレーコート。駅前の宿(ホテル センチュリー イカヤ)に向かう。


⇒いもり池<妙高高原> (2024.10. 1)へ


坂戸山②<南魚沼市> (2024. 9.30)

坂戸山①<南魚沼市> (2024. 9.30)より⇒

 

 下山。

 

廣瀬曲輪。

 

富士権現。

 

下り。

 

曲輪。

 

八海山、見納め。


あの辺が、大河ドラマ「天地人」のオープニングで使われた場所か?

 

直進が主水廓。先ほどの男性のおすすめだが、けっこう急坂。今日は通常ルートの左へ。

 

スギ林。

下り。

 

桃之木平。

 

左へ。

 

右は、主水廓・実城。

 

下り。

 

下山方向、坂戸橋。

 

6合目。

 

急坂が続く。

 

4合目。

 

九十九折。

 

開けた場所に出る。

 

薬師尾根ルートへの分岐。

 

一本杉?

 

林道もあるが、ここから下る。

 

林道出合い、左へ。

 

すぐに右へ。

 

曲輪。

 

あとは緩やか。

 

御館。

 

石垣。

 

坂戸城跡

 

城跡を見渡す。

 

家臣屋敷跡。

 

登山口に戻る。

 

「愛」。直江兼続の兜の前立。

 

近くの銭淵公園に向かう途中、坂戸山。

 

直江兼続が主人公の大河ドラマ「天地人」記念碑。



直江兼続公伝世館。


公園を周回。

 

喜平次と与六。喜平次は上杉景勝。与六は直江兼続。

 

水字型池。

 

銭淵公園。

 

八ツ橋。

 

銭淵。

 

橋の上から。

 

公園を後にする。

 

魚野川沿いに。

 

水道橋。

 

六日町大橋を渡る。

 

向こうに朝渡った坂戸橋。

 

お六の湯。昨日見て楽しみにしていたが、熱すぎて入れなかった。

 

坂戸山を見ながら、昼ごはん。

 

駅へ向かう。

 

駅の2階から。八海山、坂戸山、金城山。

坂戸山のコース。


⇒ほくほく線 (2024. 9.30)へ