2024年5月15日水曜日

八田原ダム・夢吊橋<世羅町> (2024. 5.15)

女鹿山~男鹿山<世羅町> (2024. 5.15)より⇒

 

 八田原ダム駐車場。この辺は、以前、福塩線の河佐駅から歩いて来たことがある。

 

遊学館。

 

八田原ダム。


 芦田湖。八田原大橋と夢吊橋が見える。

 ダムの中ほど。

 

芦田川。福山に注ぐ。

 

八田原ダム展望台に移動。

 

ダムは見えなかった。

 

北側の山は?

 

夢吊橋の駐車場に移動。

 

ここから歩き。

 

夢吊橋。

 

「個人の山林です。 山への立ち入りはできません」

 

6年ぶり、夢吊橋。

 

橋を渡る。

 

吊橋だが、揺れない。

 

八田原ダム。


見渡す。

 

エレベーター終了時間の「蛍の光」を聞きながら戻る。

 

橋のたもとで、ひと休み。

 

駐車場に戻る。

 

道の駅 湖畔の里 福富で休憩し、西条ICから高速で帰る。


今日のマップ。


女鹿山~男鹿山<世羅町> (2024. 5.15)

登美志山<三次市> (2024. 5.15)より⇒

 

 円満寺の前の駐車スペース。向こうに見えるのは男鹿山。


 円満寺。

 

庭は雪舟によると言われているが、1721年に山津波にあって壊れた。

 

今日は、男鹿山ではなく、女鹿山から。登山口の標高は439m。

 

山に入る。

 

巨石。

 

緩やかな登り。

 

ゲートを開けて入る。

 

階段。

 

左に女鹿山。

 

藤の花。

 

女鹿山は右だが、左へ寄り道。

 

登り。

 

展望岩。

 

ハシゴがあるので上がれる。

 

岩の上から。登って来た方向。

 

女鹿山と男鹿山。

 

下る。

 

分岐に戻りルートに復帰。

 

女鹿山は右へ寄り道。

 

女鹿山へ。

 

尾根筋。

 

登り。

 

スギ林。

 

女鹿山に到着。

 

標高624m。

 

山頂は林。眺望はない。


下山。

 

分岐に戻り、右へ。

 

YAMAPのルートは直進だが、左へ近道。

 

高鉢山へ。

 

道は不明瞭。

 

ルート?

 

急登。

 

YAMAPの赤ルートと合流。

 

登る。

 

高鉢山。備後高鉢山城跡。

 

標高562m。

 

郭跡?

 

下山。

 

堀切?

 

下りは赤ルートで。

 

分岐を右へ。


神山へ。

 

神山登山口からのルートと合流。

 

案内あり。

 

少し登り。

 

神山に到着。

 

標高593m。崩れた案内板によると、柿本人麻呂がここに登り歌を詠んだ。

 

八幡宮。

 

北側は展望がある。

 

庄原、三次方面。


比婆山連峰。

 

下山。来た道を戻る。

 

高鉢山への入口を通過。

 

少し登り。

 

数少ない標識。

 

迷いやすい。直進。

 

沼田場。

 

登り。

 

左へ。

 

マップの注意箇所。直進。

 

下り。

 

登り返し。

 

分水嶺。

 

下り。

 

林道に出る。女鹿山からここまでは、テープも標識も少なく、マップ必須。

 

世羅町に戻る。女鹿山・男鹿山は世羅町だが、高鉢山・神山は府中市。

 

登山口駐車場。

 

案内板。ここからは整備された登山道。

 

北口登山道入り口。

 

男鹿山スズラン南限地。

 

緩やかな登り。

 

ひと休み。女鹿山からの悪路で消耗している。

 

登り。

 

九十九折。

 

自然観察路。

 

もうひと踏ん張り。

 

自然観察路は直進だが、左へ。

 

もうすぐ山頂。

 

今日の最後のピーク、男鹿山に到着。

標高633.8m。

 

北側の展望。庄原、三次方面。

 

レンゲツツジ。

 

高鉢山?

 

福山方面。

 

山頂を見渡す。

 

遅めの昼ごはん。


下山。

 

山頂一周路はパス。

 

下り。

 

九十九折。

 

角ごとにベンチ。

 

竪岩。

 

玉岩。

 

下り。

 

緩やかになる。

 

車道に出る。

 

登山口。山頂まで0.8㎞。

 

円満寺に戻る。

 

途中のキショウブ。

 

男鹿山。

 

駐車場所に戻る。

 

男鹿山を振り返る。



女鹿山~男鹿山のコース。

⇒八田原ダム・夢吊橋<世羅町> (2024. 5.15)へ