山陽本線で、相生から上郡に移動。
智頭急行への乗換口。
智頭急行に乗車。「急行」だが、途中、行き違いのための待機時間が多い。
宮本武蔵駅で下車。自分が降りて、乗客はいなくなった。
宮本武蔵駅。
駅前に、マフラーを巻いた、少年期宮本武蔵像。
因幡街道三宿場、平福・大原・智頭。
宮本武蔵生誕地まで700m。
武蔵の里。
火の見櫓。
讚甘(さのも)神社。
武蔵資料館。休館中。
武蔵の里五重塔(模型)。
庭園。
青年期宮本武蔵像。
武蔵の里水車。
宮本武蔵供養塔。
鎌坂道。鎌坂峠は、美作と播磨の国境。
上り坂。
平尾家。
右へ。
宮本武蔵一族の墓。
宮本武蔵の墓、
平田無二・お政の墓(武蔵両親の墓)。
鳥居。
武蔵神社。
片隅に、佐々木小次郎供養塔。
神社を後にする。
雪の降る中、駅へ向かう。
武蔵武道館。
駅の待合室に戻る。
雪がやんだ。
上郡方面に戻り、佐用(さよ)駅で下車。
佐用駅は、智頭急行とJR姫新線の接続駅。
佐用駅。
佐用町は、このへんでは、いちばん大きい町。
智頭急行とJR。
京都・大阪~鳥取・倉吉を走る、スーパーはくと。
吉福橋。
佐用川。上流、智頭方面。
下流、上郡方面。
川沿いの遊歩道。
シラサギ。
佐用川。下流で千種川に合流し、赤穂の海に注ぐ。
作用大橋。
「作用川ウォーキング道」の看板。
ここを渡って戻るつもりだったが、時間もあるので、もう少し歩く。
ここは「さようおおはし」と読む。「佐用」は「さよ」、「さよう」の2通りの読み方がある。
次の橋、新作用大橋。
ここを渡り、右へ。
左へ寄り道。
作用の大イチョウ。
根回り9.4m。
樹高28m。
傍に、智頭急行と姫新線の分岐。
作用駅に戻る。
智頭急行で上郡に向かう。
上郡から在来線で、宿(福山パークホテル)のある福山に向かう。
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