2024年3月14日木曜日

鏡山<唐津市> (2024. 3.14)

高島<唐津市> (2024. 3.14)より⇒

 

 唐津駅から3つ目の、虹の松原駅で下車。


 松原を抜け…

 

踏切を渡り…

 

鏡山の登山口へ。

 

菜の花満開。

 

車道でも上がれるが、右へ。

 

登山口の、虹の階段入口。

 

1278段。

 

車道横断1。

 

長い登り。

 

車道横断2。

 

鏡山の展望台が見える。

 

振り返ると、高島、虹の松原。

 

車道横断3。

 

レストランポポット。

 

登り。

 

車道横断4。

 

ツバキの道。一瞬、緩やか。

 

すぐに登り。

 

ベンチ。追い越していった男性によると、1/3あたり。

 

標高140mのベンチ。半分くらい、ひと休み。

 

長い急登。連続の登りは堪える。

 

一歩一歩、上を見ないようにするが…


やはり先が気になる。

 

少し緩くなった。

 

不動明王。

 

振り返る。


また登り。

 

寄り道、へんろトレッキング。

 

11薬師如来。

 

もう少し。

 

階段終わり。山頂は右だが、先に左へ。

 

ひれふり展望台。


展望台からの景色。


山頂を経て鏡山展望台へ。


ここからは緩やか。

 

作用姫(さよひめ)神社。

 

ここが鏡山の山頂。標高283m。

 

広い駐車場。

 

りっぱな神社がある。

 

鏡山神社。

 

赤鳥居を下る。

 

蛇池。

 

作用姫橋。

 

池の向こうに鉄塔。

 

展望台へ。

 

鉄塔に到着。

 

さよひめ茶屋。

 

玄海国定公園・鏡山。

 

鏡山展望台。

 

展望台の上から。

 

下のテラスへ。


テラスから。


虹の松原駅付近。

 

虹ノ松原。

 

高島。

 

唐津城。

 

引き返す。

 

作用姫像。伝承は白村江の戦に関係する。鏡山を領巾振山(ひれふりやま)と呼ぶのも、それに関係している。

 

茶屋の前で休憩。

 

帰りはこちらで。

 

蛇池に出る。

 

作用姫橋。

 

駐車場に戻る。

 

観光案内所。

 

山頂を通過。

 

左、虹の階段へ。

 

下る。

 

散り椿。

 

ひと休み。

 

標高は低いが、連続の急登は堪えた。

 

下り。

 

1/3を通過。

 

ツバキの道を通過。

 

「車道あり 止まって確認」

 

下りてきた。

 

下り。

 

入口に戻る。


松原を抜け…


近くの温泉も予定していたが、時間も気力なく、パス。

 

虹の松永駅に戻る。

 

宿(ホテル博多プレイス)のある博多へ向かう。


鏡山のコース。


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