2024年5月9日木曜日

祖母山① (2024. 5. 9)

ななせダム<大分市> (2024. 5. 8)より⇒

 

 一の鳥居登山口。ここから登る人は少ない。ここまで車で上るのに、工事途中の砂利道で運転しにくい個所もあった。


少し上の北谷駐車場。すでに多くの車。県外ナンバーも多い。浜松や福島の車番も。


トイレあり。


祖母山北谷登山口。左、千間平コース。右、風穴コース。右へ。


案内板。風穴コースは距離は短いが急登が多い。ここの標高は1105m。


午前7時過ぎ、風穴コース。


右へ。

 

橋を渡る。

 

渓流。

 

祖母山へ。

 

渡渉。

 

まだ緩やか。

 

渡渉。

 

渓流。

 

左へ。

 

少し登り。

 

巨石。

 

足元注意!

 

登り。

 

いったん緩やか。

 

階段。

 

巨石。

 

段の滝。

 

ここを登る。

 

沢登り?

 

なかなかにのコース。

 

苔石。

 

前を登るのはや山口県から来た男性2人組。久しぶりの登山らしい。

 

ロープ。

 

巨石。

 

ひとまず急登終わり。

 

新緑。

 

巨石。

 

風穴の近く。ひと休み。

 

風穴に入るための注意事項が書いてある。ロープ、アイゼン、ライト必要。

 

ハシゴ1。

 

風穴入口。

 

覗くだけ。

 

急登。

 

風穴の上から。

 

見渡す。


前を登るのは北九州から来たグループ。やはり日帰りは難しいようだ。

 

登り。

 

ハシゴ2。

 

険しい道が続く。

 

下は崖。

 

ハシゴ3。

 

シャクナゲ。

 

いったん緩やかになる。

 

しばらく緩やかな登り。

 

高千穂方面。

 

急登再開。

 

ハシゴ4。ここは使わなくても登れる。


大岩の前、左へ。

 

岩尾根。

 

巨石と木の根。

 

ハシゴ5。

 

ここが一番長いハシゴ。

 

すぐにハシゴ6。

 

登った所から。

 

阿蘇、高千穂。

 

ハシゴ7。

 

岩場登り。

 

祖母山はアケボノツツジが有名だが、見頃は終わったようだ。

 

高千穂方面。


ずっと寒かったが、つららが垂れている。

 

残雪?霜?

 

現在の標高1680m。もうひと踏ん張り。

 

登り。

 

アケボノツツジは見れないが、シャクナゲは見頃。

 

山頂?

 

尾根道。

 

樹木が少なくなった。

 

振り返る。九重、阿蘇。

 

登って来た方向。

 

山頂へ。

 

木に顔。

 

最後の登り。

 

最後のハシゴ8。

 

山頂下の展望所から。

 

高千穂、延岡方面。

 

尾平登山口からのコースの一つ。尾平登山口からは標高差が1000mを越えるので日帰りは無理のようだ。9合目に山小屋がある。

 

もうすぐ山頂。


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