2024年5月5日日曜日

吉和冠山<汐谷コース> (2024. 5. 5)

 登山口下のスペースに駐車。標高650m。6:40、出発。


登山口の橋。 このコースは4年前に登っているが、断片的にしか覚えていない。

 

渓流沿いの汐谷コース。

 

橋1。

 

脇に小滝。

 

緩やかな登り。

 

大岩。

 

渓流。

 

倒木。あるいは切り倒されたもの。

 

橋2。

 

岩ゲート。

 

橋3。

 

緩やかな道が続く。

 

大岩。

 

大岩と渓流。

 

橋4。

 

橋5。

 

木段。

 

林道を横断。標高900m。

 

登り。

 

腰掛岩。ひと休み。

 

緩やかな登り。

 

渡渉。

 

急登。

 

分岐。左、クルソン岩へ。

 

急登。

 

巨石。

 

急登。

 

クルソン岩が見える。

 

岩の裏側へ。

 

ここは登れない。

 

下にロープ。

 

ロープをつかみ登る。

 

展望岩。

 

吉和冠山とクルソン岩。

 

ズームイン、クルソン岩。

 

北方向。

 

南、廿日市方面。

 

クルソン岩から冠山へ。

 

しばらく緩やか。

 

アップダウン。

 

下り。

 

メインルートに合流。巨木が目印。左へ。前回はここまで登って、クルソン岩に向かったようだ。

 

しばらく緩やか。

 

冠山。

 

歩きやすい道が続く。

 

この辺から石ころ。

 

木の根道。

 

緑一色。

 

新緑の道。

 

急登。

 

急登が続く。

 

オオカメノキ。

 

もうすぐ山頂。

 

右へ。

 

吉和冠山、標高1339m。駐車場所からの標高差は700m弱。広島県では恐羅漢山に続いて、2番目の高さ。

 

北の展望所。

 

県北の山々。

 

下山。直進は寂地山。縦走する人も多い。左へ。

 

同じルートで下る。

 

クルソン岩分岐に戻る。

 

直進。


 

下り。


クルソン岩分岐に戻る。

 

クルソン岩に登って行く登山者。他にも3組に出会った。

 

下り。

 

渡渉地点で、ひと休み。

 

下る。

 

林道に戻る。

 

大岩を通過。

 

下り。

 

橋1に戻る。

 

登山口の橋に戻る。

 

登山口にも駐車可能だが、車は停まっていない。

 

舗装されていないので、みんな遠慮するようだ。下の駐車場所まで下る。

 

「水源の森」。冠山には太田川の源流地がある。

 

駐車場穂に戻る。

 

スパ羅漢は駐車場がいっぱい。小瀬川温泉も大混雑。ここで昼ごはん。


今日のコース。


0 件のコメント:

コメントを投稿