2023年7月6日木曜日

五十谷三島<平郡島> (2023. 7. 6)

 JRで柳井港駅まで来て、柳井港ポートビルに到着。


 平郡島行きのフェリー。1日2便しかない。平郡島は5年前、一度訪れている。

 

出港。

 

左手に、笠佐島と大島大橋。

 

柳井港の背後には、登ってことがある琴石山が見える。

 

周防大島の山々。いくつか登っている。

 

右手、室津半島の大星山。近いうちに登る予定。

 

室津半島。


皇座山。以前、反対側から車道で登ったが、登山道はこちら側にある。けっこう急そう。

 

左、上荷内島。右、下荷内島。その向こうに平郡島。

 

室津半島の端を通過。上関大橋は、かすんで見えない。

 

平郡島。大きな島だ。


船尾から。室津半島と周防大島の間を通ってきた。

 

右手に、八島。

 

柳井港から1時間。平郡西港に寄港。前回、ここで下りた。


東港に向けて歩いたが、帰りの便に遅れそうで、途中から駆け足になったのを思い出す。

 

西港を出港し、東港へ向かう。



平郡三景の五十谷三島が見える。前回、時間がなくて行けなかった。今回は、ここをメインにしている。時間と体力に余裕があれば、平郡三景の一つ、大嶽(おおだけ)に登りたい。


五十谷三島を回り込む。干潮時には先まで行けるようだ。


右に見えるのは、掛津島。

 

東港に近づく。

 

平郡東港に到着。

 

ここを左へ。

 

上り坂。五十谷三島へ向かう。

 

直進。

 

右へ。

 

西浦への分岐。大嶽へはここから行けるようだ。

 

標高120mくらいまで登って来た。ここから下り。

 

八島が見える。

 

下り坂。

 

五十谷三島が見える。

 

牛に遭遇。

 

放牧地。

 

暑いので、牛たちも牛舎の中。

 

浜辺に到着。海水浴場にもなっている。

 

五十谷三島。

 

浜辺を見渡す。

 

最初に島までは道がある。一番先には三嶋大明神が見える。

 

岩礁。

 

今は潮は満ちていて先には進めない。

 

ここを這いあがることもできそうだが、無理はしない。

 

引き返す。

 

道の途中で。

 

別の岩礁の上に社がある。

 

ここは、がんばって磯伝いに行ってみる。

 

なんとか濡れずにたどり着けた。

 

登る。

 

岩礁の上。

 

豊漁を祈って造られた社だそうだ。

 

下は崖。

 

社の前から。


エメラルドブルー。

 

磯伝いに戻る。

 

時刻は11:10。帰りの船は14時。大嶽へ登っても、時間は大丈夫。ただ暑い。


⇒大嶽<平郡島> (2023. 7. 6)へ


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