来た道を登り返す。
牛たちが放牧地に出ていた。
牛と五十谷三島。
牛に別れを告げ、五十谷三島を後にする。
西浦への分岐に戻る。左へ。
大嶽の登山口に向かう。
向こうに見えるのは、西港側から登る長深山。西から東まで縦走もできるようだが、船の時間の都合で、とても無理。
平坦な道が続く。
大嶽?
ここを右へ。直進は西浦へ続くが、先ほどであったバイクのお巡りさんによると、先日の大甘でがけ崩れが発生して通れないそうだ。
登山口?ネットで紹介されているのは東港側からのルート。YAMAPの活動記録を参考にする。
テープがあった。
登り。
少し道が見えてきた。
登り。
石垣。
石垣が続く。平地の少ない島では、かつては山中に畑があったのか。
道なき道。
標識発見。右へ。
登る。
すぐに山頂に到着。
大嶽、標高271m。
東港方面。
山頂からの景色。
下山。
下に亀裂。危険!下山は山頂を越えて別ルートと思い込んでいたが、引き返す。
元の道が正解。
標識のポイントを右へ。登りとは反対が下山ルート。
下山。
登りに比べると、はっきりした道。
ロープのある急坂。
急坂終わり。
右へ。
ここには標識あり。
下り。
まだ山道が続く。
左へ。
石段。
ここにも標識あり。
神社の前に出る。
ここからは参道の舗装路。
港が見えるが、まだ遠い。
大嶽を振り返る。
ズームイン。
5年前走ったのを思い出す。この景色は見覚えがある。
平郡東小学校。2020年4月から休校していたが2023年4月、1年生1人を迎えて再開した。
五十谷三島への分岐を通過。
13:30、無事、港に戻る。船内のテレビが、近隣の最高気温は35℃以上と伝えていた。暑かった。
船のデッキで出港を待つ。
大嶽、周防大島。
平郡島を後にする。
平郡島、八島。
周防大島、平郡島、室津半島。
大島大橋が近づく。
周防大島と室津半島の間に、平郡島がすっぽり収まる。
周防大島、平郡島、室津半島。
柳井港に戻る。
JR柳井港駅から山陽本線で帰る。
平郡島のコース。
0 件のコメント:
コメントを投稿