来たルートで下山。
分岐を右へ。
西港へのルート。
下り。
倒木のガード。
右へ。
「お爺婆山へ」の道標。
道は荒れ気味。
山頂からのルートと合流。
山頂へのルート。三角岳へは下の沢を遡る。
このオレンジ色の玉は?
登り。
オジンバ山、標高245m。
少し戻り、右へ。
左、西港口へ。
滑りやすい。
下り。
右、展望台。パス。
ようやく普通の道。ここまで悪路で疲れた。
急に整備された道。
展望台。
海は見えないが、三角岳方面。
下り。
右、霧島権現宮へ。
橋を渡る。
登り。
下り。
神社の裏手に出る。
霧島権現宮。
中神島と上天草の柴尾山。
神社から下る。
無事、平地に下りる。
公園。
この景色が見たくて、西港へ下った。
昼ご飯。
三角西港へ。
三角西港は、1887年(明治20年)に明治政府の殖産興業の政策に基づいて、オランダ人水理工師であるローエンホルスト・ムルドルの設計により築港されました。(世界のくまもとより)
旧三角海運倉庫、西港明治館。
三角ノ瀬戸。
旧高田回漕店。
物産館ムルドルハウス。
龍驤館。
浦島屋。
見渡す。
大樹の向こうに天城橋。
三角岳への登山口。
三角駅方向へ。
浜ん小浦天草一号橋店のテラスから。
三角駅に観光列車が停まっている。
「A列車で行こう」
三角港緑地公園。
戸馳島、天草方面。
海のピラミッド。
中に入れる。
入場無料。
たしかに巻貝。
螺旋の坂を登る。
最上階。
芝生に文字と絵。バーナーで焼いて書いている。
山側。
海側。
下りは内部で。
三角港。かつてはフェリーもあったが、熊本港が開港して乗客が減り廃止。現在は旅客船のみ。
三角駅へ戻る。
網田(おうだ)駅へ向かう。
三角岳のコース。
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