2023年12月26日火曜日

三角岳② (2023.12.26)

三角岳① (2023.12.26)より⇒

 

 来たルートで下山。


分岐を右へ。

 

西港へのルート。

 

下り。

 

倒木のガード。

 

右へ。

 

「お爺婆山へ」の道標。

 

道は荒れ気味。

 

山頂からのルートと合流。

 

山頂へのルート。三角岳へは下の沢を遡る。

 

このオレンジ色の玉は?

 

登り。

 

オジンバ山、標高245m。

 

少し戻り、右へ。

 

左、西港口へ。

 

滑りやすい。

 

下り。

 

右、展望台。パス。

 

ようやく普通の道。ここまで悪路で疲れた。

 

急に整備された道。

 

展望台。

 

海は見えないが、三角岳方面。

 

下り。

 

右、霧島権現宮へ。

 

橋を渡る。

 

登り。

 

下り。

 

神社の裏手に出る。

 

霧島権現宮。

 

中神島と上天草の柴尾山。

 

神社から下る。

 

無事、平地に下りる。

 

公園。

 

この景色が見たくて、西港へ下った。


昼ご飯。


三角西港へ。

三角西港は、1887年(明治20年)に明治政府の殖産興業の政策に基づいて、オランダ人水理工師であるローエンホルスト・ムルドルの設計により築港されました。(世界のくまもとより)


旧三角海運倉庫、西港明治館。


三角ノ瀬戸。


旧高田回漕店。

 

物産館ムルドルハウス。

 

龍驤館。

 

浦島屋。


見渡す。


大樹の向こうに天城橋。


三角岳への登山口。


三角駅方向へ。

 

浜ん小浦天草一号橋店のテラスから。


三角駅に観光列車が停まっている。

 

「A列車で行こう」


三角港緑地公園。


戸馳島、天草方面。


海のピラミッド。

 

中に入れる。

 

入場無料。

 

たしかに巻貝。

 

螺旋の坂を登る。

 

最上階。

 

芝生に文字と絵。バーナーで焼いて書いている。

 

山側。

 

海側。


下りは内部で。


三角港。かつてはフェリーもあったが、熊本港が開港して乗客が減り廃止。現在は旅客船のみ。

 

三角駅へ戻る。

 

網田(おうだ)駅へ向かう。


三角岳のコース。


⇒三角線 (2023.12.26)へ


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