2023年12月28日木曜日

御船山<武雄温泉> (2023.12.28)

南阿蘇鉄道 (2023.12.27)より⇒

 

 佐賀から特急で武雄温泉へ。


 途中の車窓から、天山。

 

武雄温泉駅南口から。


左のピークが、これから登る山。右は北峰。

 

武雄川の迎田橋を渡る。


鳥居を通り、登山口のある梅園へ。

 

武雄神社の前を左へ。

 

御船山梅園に到着。

 

御船山。

 

梅園を通過。


登山口。

 

分岐。

 

右に往路。マップにはないが行ってみる。

 

緩やか。

 

山頂から遠ざかるので引き返す。

 

元に戻り復路へ。

 

陽光。

 

こちらも緩やか。

 

やはり山頂から遠ざかるので引き返す。

 

マップ通り、分岐は直進。

 

登山道がある。後で調べたら、往路復路は御船山楽園から武雄神社への道。説明がないので間違えやすい。

 

少し登ると白髭神社。


ここから急登。


ロープはない。


登った所。左から登ったが、右側に道があった。


登り。

 

北峰への縦走路に合流。左へ。

 

名所の岩の案内かと思ったら、治山事業のプレートだった。

 

マークNo7の岩。

 

ネットに覆われた岩群。

 

登り。

 

マークNo10の岩。

 

岩の前から。武雄市街と北峰。


山頂へ。

 

登り。

 

もうすぐ山頂。

 

到着。

 

小さな祠。御船山、標高207.1m。

 

祠の横から。

 

南方向を見渡す。


岩の上へ這い上る。

 

岩の上から。


天山。


岩から下りる。

 

山頂反対側に道。この時点では、往路復路の意味が分かっていないので、それにつながるルートかと思ったが、止める。

 

来たルートで下山。

 

分岐を右へ。

 

下り。

 

あの登りにくかったところ。今度は右へ。

 

少し歩きやすかった。

 

白髭神社に戻る。

 

梅園に戻る。

 

梅園から右へ。

 

御船山楽園へ。

 

御船山楽園、入園料500円。

 

御船山、梅園の反対側。

 

サクラとツツジの名所。シーズンオフで人はいない。

 

逆さ御船山。

 

見渡す。

 

御船山の麓まで上がってきた。ここで引き返す。

 

帰路は右へ。

 

下り。

 

茶屋。

周回した。

 

鏡池。

 

楽園を出る。

 

バス停の上下が離れていて分かりにくいので、売店の人に聞いた。嬉野温泉行きのバス停。1時間に1便くらいはある。


御船山のコース。


⇒轟の滝<嬉野温泉> (2023.12.28)へ


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