以前録画したブラタモリで関門海峡を見ていたら行きたくなった。下関、門司港とも、それぞれ訪れているが、今回は、本州と九州の低山からから海峡を見るコースを歩く。
小倉まで新幹線、鹿児島本線に乗り換え、門司港駅から出発。
前に関門橋。
歩行者専用はね橋、ブルーウィングもじ。
橋を渡る。
橋の上から、門司港レトロ。
正面に見えるきれいな形の山は、三角山。その向こうは、以前、門司港から登ったことがある風師山。
門司港レトロ観光線。以前乗ったことがある。
正面に見える古城山。あの上まで登る。
めかり街道を行く。
対岸の下関。海峡ゆめタワー、海響館、唐戸市場が見える。
古城山。山頂に、門司城跡がある。
和布刈神社の大鳥居。
観光線のめかりトンネル。この中でイルミネーションがあったと思う。
ノーフォーク広場。北九州市と姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前がつけられた。
ノーフォーク広場から、関門海峡。
めかり観潮遊歩道。
広場の裏から登る。
登山道はなく、車道で登る。
高速の下を通過。
山頂は直進だが、左へ寄り道。
登る。
第2展望台。
下に関門橋。
展望台から。
車道は一方通行で、下りはここに戻って来る。
いったん下りる。
山頂へ。
近道。
山頂広場。
先に南へ。
八大竜王神。
世界平和パゴダへ。
ビルマ式の寺院。
工事中。
元に戻り、東側の古城山展望所。
小野田・宇部方面。黄砂で見えない。
古城山へ向かう。
ここを左へ。
山頂まで約10分。
山ノ神。
山頂を巻くように道が続く。
対岸の火の山には、砲台跡がいっぱいあるが、ここにも軍事施設の跡。
下から見えたアンテナ塔。
山頂に砲台跡。
古城山、門司城跡。標高175.2m。戦国時代、大友氏と毛利氏の合戦があった場所。
山頂から、関門海峡。
行きかう船舶。1日約500隻。
別の下山口がある。
石垣の跡?
下り。
遊歩道に合流。
入口に戻る。左へ。
歩道完備。
浚渫船。砂土が海底に溜まり、大型船が通行できなくなるので、常時くみ上げている。
この後登る、下関の火の山。火の山の先の霊鷲山(りょうじゅせん)も視野に入れてきたが、遠そうだ。火の山に登った時点で考える。
展望台に戻る。
壇之浦合戦壁画。
入水後、源氏方に引き上げられる徳子(建礼門院)。
義経の八艘飛び。
上の展望台。
展望台から。
下る。
右へ。先ほど、左の道で登って来た。
海岸に下りる。
古城山を振り返る。
海岸沿いの遊歩道。
下に奇岩。
海岸に下りる。
門司埼灯台。
関門海峡を見渡す。
関門橋の下に神社。
和布刈神社。
海からの参道。
関門橋を下から。
火の山。
鳥居と関門橋。
関門トンネル人道門司側入り口。
九州から本州へ。
関門トンネルを歩く。全長780m。
県境。
海面下58m。門司から380m、下関まで400m。中間地点。
下関側に到着。
歩いて来た関門トンネル。
下関側に出る。
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