2023年4月13日木曜日

和布刈公園 (2023. 4.13)

 以前録画したブラタモリで関門海峡を見ていたら行きたくなった。下関、門司港とも、それぞれ訪れているが、今回は、本州と九州の低山からから海峡を見るコースを歩く。

小倉まで新幹線、鹿児島本線に乗り換え、門司港駅から出発。 


前に関門橋。

 

歩行者専用はね橋、ブルーウィングもじ。

 

橋を渡る。

 

橋の上から、門司港レトロ。


正面に見えるきれいな形の山は、三角山。その向こうは、以前、門司港から登ったことがある風師山。

 

門司港レトロ観光線。以前乗ったことがある。

 

正面に見える古城山。あの上まで登る。

 

めかり街道を行く。

 

対岸の下関。海峡ゆめタワー、海響館、唐戸市場が見える。

 

古城山。山頂に、門司城跡がある。

 

和布刈神社の大鳥居。

 

観光線のめかりトンネル。この中でイルミネーションがあったと思う。

 

ノーフォーク広場。北九州市と姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前がつけられた。

 

ノーフォーク広場から、関門海峡。


めかり観潮遊歩道。


広場の裏から登る。


登山道はなく、車道で登る。

 

高速の下を通過。

 

山頂は直進だが、左へ寄り道。

 

登る。

 

第2展望台。

 

下に関門橋。

 

展望台から。

 

車道は一方通行で、下りはここに戻って来る。

 

いったん下りる。

 

山頂へ。

 

近道。

 

山頂広場。

 

先に南へ。

 

八大竜王神。

 

世界平和パゴダへ。

 

ビルマ式の寺院。

 

工事中。

 

元に戻り、東側の古城山展望所。

 

小野田・宇部方面。黄砂で見えない。


古城山へ向かう。


ここを左へ。

 

山頂まで約10分。

 

山ノ神。

 

山頂を巻くように道が続く。


対岸の火の山には、砲台跡がいっぱいあるが、ここにも軍事施設の跡。


下から見えたアンテナ塔。


山頂に砲台跡。


古城山、門司城跡。標高175.2m。戦国時代、大友氏と毛利氏の合戦があった場所。


山頂から、関門海峡。


行きかう船舶。1日約500隻。


別の下山口がある。


石垣の跡?


下り。


遊歩道に合流。

 

入口に戻る。左へ。


歩道完備。


浚渫船。砂土が海底に溜まり、大型船が通行できなくなるので、常時くみ上げている。


この後登る、下関の火の山。火の山の先の霊鷲山(りょうじゅせん)も視野に入れてきたが、遠そうだ。火の山に登った時点で考える。

 

展望台に戻る。

 

壇之浦合戦壁画。

 

入水後、源氏方に引き上げられる徳子(建礼門院)。

 

義経の八艘飛び。

 

上の展望台。

 

展望台から。


下る。


右へ。先ほど、左の道で登って来た。


海岸に下りる。

 

古城山を振り返る。


海岸沿いの遊歩道。

 

下に奇岩。

 

海岸に下りる。

 

門司埼灯台。

 

関門海峡を見渡す。


関門橋の下に神社。

 

和布刈神社。

 

海からの参道。


関門橋を下から。


火の山。

 

鳥居と関門橋。

 

関門トンネル人道門司側入り口。

 

九州から本州へ。

 

関門トンネルを歩く。全長780m。


県境。

 

海面下58m。門司から380m、下関まで400m。中間地点。


下関側に到着。

 

歩いて来た関門トンネル。

 

下関側に出る。


⇒火の山<下関市> (2023. 4.13)へ


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