阿波おどり会館は、ホテルのすぐ近く。以前、ロープウェイで眉山に上がったことがるが、今日は歩いて登る。
会館の横から。
天神社。
天神社の横を通過。
階段。
階段が続く。
九十九折の階段。
車道の向こうに登山口。
ここから登山道。
けっこうな登り。
100mの標識。標高?距離?
上をロープウェイ。
下に阿波おどり会館。
「日本百低山」で紹介されていた、ひこばえ。
ひこばえとは、一旦切った木からまた生えてくると、木がいくつにも分かれた独特の風貌の木が生えます… 昭和20年、徳島が焼夷弾で焼け野原となった際に建材として眉山の木が大量に使われました。その名残だそうです。(つれづれ日記より)
200m。距離だった。
登りが続く。
300m。いったん緩やか。
すぐに登り。
木の根道。
400m。
ここから敷石。
500m。
小さな神社。
600m。
山頂広場に到着。
剣山神社。ここは剣山の遥拝所。
鳥居の横に石碑?
かつては、この穴の向こうに、剣山が見えた。
下から見えたアンテナ塔。
ロープウェイ乗り場。
展望台から、徳島市街。小高い山は、徳島城跡のある城山。
見渡す。
パゴダ平和記念塔。
三角点の表記あり。眉山、標高277m。
パゴダの横の展望所。
展望所から。
反対側の展望所。
剣山方面。
見渡す。
眉山から下る。
山頂を振り返る。
広い駐車場。
駐車場の奥から登る。
展望所。
小松島、阿南方面。
下り。
お花見広場。
徳島市の姉妹都市サギノー市(アメリカ・ミシガン州)から徳島市制100周年を記念して贈られた洋風あずまやで、眉山公園の名所として親しまれています。(徳島市より)
ガゼボの前から、吉野川。
反対側の展望所。
阿南方面を見渡す。
眉山公園花と鳥の展望広場。
モラエスと犬の像。
モラエスは1854年にポルトガル生まれの軍人であり、外交官であり、文筆家でした。1889年来日、日本に初めてポルトガル領事館が開設され、在神戸副領事として赴任し、後に総領事となりました。神戸在勤中に出会った芸者おヨネと暮らし始めますが、ヨネの死後、1913年、ヨネの故郷である徳島市に移住。徳島での生活は楽ではなく、スパイの嫌疑をかけられたり、西洋乞食とさげすまれることもあったという。1929(昭和4年)年6月30日夜、深酒してしまい、土間に転落し、打ち所が悪くて亡くなる。(日本縦断くるま旅より)
もう一つの駐車場。
しばらく車道。
ホテル跡?
車道でもいいが、ここを右へ。ショートカット。
ここから入る。
山道。
車道横断。
下り。
もう一度車道に出会う。
車道の反対側に、眉山縦走路入口。
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