2023年10月16日月曜日

金勝アルプス② (2023.10.16)

金勝アルプス① (2023.10.16)より⇒

 

 竜王山へ。

 

天狗岩を振り返る。

 

奇岩多し。尖がり岩。

 

ロボット?

 

登り。

 

耳岩分岐。左へ。

 

耳岩?

 

耳岩?

 

竜王山へ。

 

岩のゲート。

 

すり抜ける。


何に見える?サイの頭。

 

登り。

 

白石峰分岐。斜め左へ。


竜王山まで500m。

 

茶沸観音。


標高差はないので緩やか。


2つはすぐに合流。

 

右へ。

 

登り。

 

小さな神社がある。

 

神社の後ろから、近江富士。

 

山頂は少し上。

 

龍王山に到着。

 

龍王山、標高604.7m。

 

龍王山から近江富士。

 

下山。

 

白石峰に戻る。直進すれば狛坂摩崖仏だが、右、来た道へ。

 

岩ゲートを通過。

 

耳岩分岐に戻る。左へ下山。


下り。

 

よく滑る。ロープが助かる。

 

展望岩。

 

耳岩方向。


岩場下り。

 

天狗岩と鶏冠山。


ここを下るのか。


いったん落ち着く。

 

展望岩から。

 

歩いた稜線。

 

再び下り。

 

天狗岩。

 

奇岩。耳の大きい人の顔。

 

古代貴婦人。

 

真砂土の道が続く。

 

下り。

 

龍王山を振り返る。


下り。

 

シダの道。

 

滑りやすい下り。

 

右、天狗岩線谷ルート。直進、歩いているのは天狗岩線尾根ルート。

 

最後の展望岩から。

 

歩いたルートをたどる。


アップダウン。

 

林道に出る。右へ。


左へ。


下山ルートは右だが、左へ寄り道。

 

さかさ観音へ。


さかさ観音。


ズームイン。三仏。明治時代、堰堤工事のため石を切り出したとき、転がり落ちて、ここで逆さまになって止まった。


元に戻り下山。

 

現代の堰堤。

 

あとは平坦な道。

 

デ・レーケの銅像。聞き覚えのある名前。先日、筑後川の昇開橋公園にあったデ・レーケ堤と同じ。

 

デ・レーケ指導のもとに作られた、オランダ堰堤。

 

見渡す。


登山口に戻る。

 

平日だが、駐車場に車が多い。

 

バス停に戻る。


金勝アルプスのコース。



バスで草津駅に戻る。


JR草津駅から、今日の宿(桑名シティホテル)のある桑名へ向かう。


米原から新幹線で名古屋まで。名古屋から関西本線の急行「みえ」で桑名に向かう。


桑名駅に到着。桑名は2年前に訪れている。ホテル近くに松屋があったので、夕食を済ませ、ホテルに入る。


⇒藤原岳① (2023.10.17)へ


0 件のコメント:

コメントを投稿