2023年10月18日水曜日

鳳来寺山② (2023.10.18)

鳳来寺山① (2023.10.18)より⇒

 

弘法堂の横から。

 

ここにも利修仙人。


ここから登山道。


鏡岩の横。

 

階段。

 

石段。

 

階段。

 

鏡岩の上あたり。

 

下に本堂。

 

見渡す。


山頂へ。

 

各所に階段。

 

石段。

 

少し下り。

 

鳳来寺山?

 

不動堂。

 

勝岳不動。

 

ルートは東海自然道。


六本杉。


左へ。


階段。

 

木の根道。

 

清浄水。

 

奥の院。


休憩所。

 

奥に展望岩。

 

登って来た方向。

 

見渡す。休んでいたら、年配のご夫婦が登って来られた。自分が今日泊まる安城にお住まいとのこと。


別の休憩所があったが、崩れかけている。


山頂まで0.3㎞。


岩と木の根。

 

階段。


木の根道。

 

もうすぐ山頂。

 

鳳来寺山に到着。眺望はない。

 

標高684m。バス停からの標高差は500m弱。実は、ここより少し高い瑠璃山がすぐ近くにある。


瑠璃山へ。

 

緩やかな道。

 

階段。

 

マップではこの上。

 

ここから登ってみる。

 

登る。

 

瑠璃山、標高695m。

 

見渡す。


下の方に展望所らしきスペースがある。


下りる。


下の展望所。


見渡す。


ルートは先に続くようだ。


今日は、ここで引き返す。

 

瑠璃山の下を通過。

 

下る。

 

この先歩く稜線。

 

鳳来寺山に戻る。


山頂から、天狗岩経由で東照宮へ。


下る。

 

尾根道。

 

アップダウン。

 

登り。

 

下り。

 

標高差がないので、勝手に緩やかな道が湯づくと思っていたが、けっこうな道。

 

文部省の石碑。

 

下り。

 

階段登り。

 

天狗岩の標識。3日連続の天狗岩。

 

天狗岩?

 

見渡す。


少し先に、南アルプス展望台。

 

展望台から。

 

奥のかすんだ山々が南アルプス?


巨石の横を通過。

 

巫女石と高座石。

 

下り。

 

分岐。直進は鷹打場だが、引き返すようになるので、今日はこのまま右へ下山。


東照宮へ向かう。

 

各所に橋。

 

東照宮まで0.3㎞。

 

東照宮が見えてきた。

 

横から、本殿。

 

登山道終わり。

 

鳳来東照宮拝殿。

 

中に、大河ドラマでもおなじみの金陀美具足(きんだみぐそく)。

 

東照宮から下る。

 

下りたところが分岐。

 

右は鳳来寺。

 

左へ。

 

車道を行く。


鏡岩と鳳来寺山。


振り返ると、天狗岩の建物が見える。


見渡す。

 

徳川家康公ゆかりの地・新城市。


ハイキングマップで歩いたルートを確認。よく歩いた。


山頂駐車場に到着。

 

鳳来寺山頂バス停。約1時間待つ。


1日3便の貴重なこコミュニティバスに乗車。


鳳来寺山のコース。


⇒長篠の戦い (2023.10.18)へ


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