2023年11月7日火曜日

千羽ヶ嶽<小豆島> (2023.11. 7)

 昨夜から風が強く、宇野港からの高速船の欠航が心配なので、安全策をとって、今日は高松からフェリーで小豆島に渡る。


土庄港から南回り福田線のバスに乗る。

 

橘バス停で下車。

 

これから登る山。尖った岩が拇指岩(おやゆびいわ)。

 

駐在所の横から入る。

 

こんな道を通った。

 

神社に到着。

 

神社の横を上がり、左へ。

 

登山口。


石に赤い矢印。

 

登り。

 

九十九折。

 

登り。

 

矢印に従って登る。

 

矢印が2方向に分かれている。

 

左へ。

 

巨石。

 

巨石の横を通る。

 

岩に書かれた文字。かすかに「拇」と判読できる。


ロープの登りが始まる。


矢印に従い進む。

 

次のロープ。

いったん緩やかになる。


矢印に従う。

 

大岩の下を通過。

 

ここがいちばん急。

 

登りがが終わったようだ。

 

左手に拇指平。


千羽ヶ嶽と拇指岩。


柱状節理。


見渡す。


千羽ヶ嶽へ。

 

登り。

 

壁のような岩が立ちふさがる。


横にロープがある。

 

途中で振り返る。


姫路から船で行く家島諸島。

 

ここを登るのか…

 

右に巻道があった。

 

最後に短いロープ。

 

直接登れば、こんな感じ。

 

見渡す。


ここから緩やか。

 

この上が千羽ヶ嶽。

 

千羽ヶ嶽に到着。

 

標高371.4m。

 

千羽ヶ嶽からの景色。


千羽ヶ嶽の下。


山頂は風が強いので、ここで、ひと休み。


下山は反対方向へ。


下り。


展望所から。

 

千羽ヶ嶽。

 

寒霞渓方面。

 

見渡す。


下る。

 

凝灰角礫岩。ブラタモリで勉強したが、小豆島は花崗岩、凝灰角礫岩、安山岩の三層構造。


ここにも赤い矢印があった。

 

樹林帯。

 

道は分かりにくいので、その都度、マップで位置確認しながら下る。


テープも頼り。


右折のマーク。

 

右へ。

 

少し迷うが、なんとかルートに復帰。

 

林道出合。ここまで来れば、ひと安心。左へ。

 

年代物の重機。

 

ひたすら林道を歩く。

 

下山方向。先は長い。

 

ため池に到着。

 

池の向こう、千羽ヶ嶽方面。

 

ため池は、三五郎池という。

 

下る。

 

次はダム湖。

 

明日登る星ヶ城山?

 

ダムの上から。

 

見渡す。

 

下山方向。

 

ダムの下の公園で、ひと休み。

 

バス停に向かう。

 

ダム湖を入れて、3つ目のため池。

 

マップでは、ここが登山口。

 

千羽ヶ嶽を振り返る。

 

安田バス停に到着。いくつかの路線が通るので、行きの立花に比べて、便数は多い。


千羽ヶ嶽のコース。


⇒小豆島オリーブ公園 (2023.11. 7)へ


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