2023年6月5日月曜日

笠松山<加西アルプス> (2023. 6. 5)

善坊山<加西アルプス> (2023. 6. 5)より⇒

 

 鎖場。


登った所から。


善防山を振り返る。


前に笠松山。

 

見渡す。


TVerで紹介されていた摩崖仏。


岩稜地帯を行く。


登り。


右手に、削ったような岩壁。

分岐。


左は危険。右へ。


笠松山へは、ぐるっと回り込んで向かう。


笠松山へ。


例の岩壁の近く。


登り。


歩いて来た道。向こうに善防山。


登り。


しばらく緩やか。


笠松山。展望台が見える。


登り。


軽い熱中症か?疲れた。


笠松山が近い。

 

笠松山へ。

 

登り。

 

歩いて来た道。

 

最後の登り?

 

展望台へ到着。


笠松山、標高244m。

 

善防山方面。

 

北条町、福崎方面。

 

下山。


下り。


こちらも岩が多い。

 

階段。

 

分岐。直進は東屋があるが、今日はここで左へ。

 

下り。

 

沢があった。顔を洗う。

 

広場に出る。

 

広場から笠松山。

 

車道を行く。

 

石仏。

 

ツツジ。

 

石仏の池。

 

右へ。

 

左には駐車場もある。一帯は、古法華自然公園。


右は吊り橋への登り口。

 

吊り橋の下を通過。

 

車道を下る。

 

最寄りの駅、播磨下里駅へ向かう。

 

ハイキングコース入口。播磨下里駅まで1800m。

 

右へ。

 

浮島の王子皿島と橋のある池。

 

遊歩道もある。

 

向こうに笠松山。

 

皿池を見渡す。

 

近くに善防山の大手門登山口。

 

左へ。

 

北条鉄道の踏切。

 

善防山と笠松山。


12:41、播磨下里駅に到着。なんとか12:48の列車に間に合った。この後は1時間後。


「歴史は古き下の里 見守り続ける善防の山」。北条鉄道の駅は趣がある。


「ふるさと探訪」で三宅裕司も訪れている。


粟生行きの列車に乗車。

 

粟生駅。

 

JR加古川線で加古川に向かう。

 

加古川で下車。

 

近くの千代の湯で風呂に入る。風呂から上がって、加古川駅に戻り姫路までローカル線、姫路から新幹線で帰る。


加西アルプスのコース。


旅のマップ。


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