一度登ったことがあるが、その時は車で回った。今日はバスでアクセスする。
横川駅前6番乗り場から、吉田行きのバスに乗車。
1時間半ほどかかり、安芸高田市役所前バス停で下車。
清神社(すがじんじゃ)の鳥居。
清神社本殿。
大杉。
御神木。
前回は、歴史民俗博物館側から登ったが、今日は逆ルート。神社の横から登る。
郡山公園。
本丸まで1000m。
右へ。
登り。
「一文字三つ星」の毛利氏家紋のある展望台。
展望台から、吉田の町。
本丸へ。
階段。
右へ寄り道。
旧本城へ。
左は尾崎丸。前回は尾崎丸から下りてきたと思う。右へ。
下り。
アップダウンに見えるが…
堀切のようだ。
左へ。
本城跡。元就が郡山全山を城郭化するまでの間、郡山城の中心だった。
本丸は上の方。
下には曲輪。
本城から引き返す。
登り返し。
分岐に戻り、右へ。
本丸へ。
本丸まで400m。右へ。
左に展望スポットの案内。
男性2人が作業中だった。今日、刈り取るので、明日来たら見通しがいいとのこと。
吉田の町。
元三戻る。右は尾崎丸へのルート。
尾崎丸堀切。
ここを下りると、旧本城の分岐に至る。
本丸へ。
右へ寄り道。
萬願寺跡。
元に戻り、九十九折を登る。
本丸へ。
ここにも展望スポット。
勢溜(せだまり)の壇跡。
展望はなかったが、尾根伝いに曲輪が続いている。
元に戻り、本丸へ。
崩れたままの石垣。
御蔵屋敷跡。
土塁跡。
二の丸跡。
三の丸跡。
本丸跡。
郡山の山頂。標高402m。標高差200mほど。
背後は急斜面。
本丸を見渡す。
本丸から下る。
毛利元就墓所へ向かう。
安芸高田市のHPでは6月20日頃まで工事のため通れないという情報だったが、大丈夫そうだ。
緩やかな道。
新しい石畳。
出来立ての遊歩道を下る。
墓所エリアに到着。
苔がいい。
毛利一族墓所。
「百万一心」碑。
毛利元就墓所。
元就墓所と一族墓所。
墓所を後にする。
下る。
吉田合戦の時、尼子軍が陣を張った、左の青山、右の光井山。
大通院谷川砂防公園。
公園を下る。
毛利元就公火葬場伝承地。
安芸高田市歴史民俗博物館まで下りる。前回、ここに駐車して登った。
少し歩く。多治比川。
川の向こうに、青山と光井山。
多治比川が江の川に合流する。
毘沙門橋の上から。
江の川上流、土師ダム方面。
下流、三次方面。江の川は阿佐山を源流とし、土師ダムまで南下し、そこから北東に向きを変え、三次で他の川と合流し、西に向かう江津で日本海に注ぐ。中国山地を周回する川。
ここで昼ご飯。混んでいた。
前に、家紋のある展望台。
安芸高田市役所前からバスに乗る。
郡山城跡のコース。
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