ホテルの前が神社。
三重県護国神社。
隣の公園。
津偕楽公園。
昔は「御山荘」(ごさんそう)、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主藤堂高猷公(とうどうたかゆきこう)が 安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。偕楽園の名は高猷公の俳号から きています。(津市観光公式ガイドより)
池に架かる赤い橋。
津から近鉄で鳥羽方面に向かう。
伊勢中川駅の手前、名古屋線と大阪線を直結する、通称中川デルタ。普通車は伊勢中川で乗り換えだが、特急は直通する。
朝熊(あさま)駅で下車。
朝熊駅を出発。
であいの広場(朝熊岳道入口)まで670m。
であいの広場に到着。
駐車場に車が多い。
「お伊勢参らば朝熊をかけよ 朝熊かけねば片参り」。伊勢音頭の一節。
朝熊岳道入口。
登山道に入る。
丁石。1丁は約109m。
朝熊岳道、参道。
緩やかな登り。
右、9・10丁の丁石。ただし行き止まり。直進。
ベンチがあるが、ここはパス。
朝熊登山鉄道・ケーブルカー跡。太平洋戦争中の昭和19年に廃止。
橋が架かる。
鉄骨と石の階段。
下方、伊勢方面。
朝熊岳道を行く。
まだ緩やか。
11丁。ここでひと休み。
再開。
12丁。三界萬霊。
登り。
右へ。
この辺から、少し急。
木の根元に穴。
展望所。
鳥羽方面。
登り。
後で合流するが、右へ。
すぐに合流。
しばらく緩やか。
岳道、右へ。
すぐに合流。
篤志の方によって復元された、お地蔵さん。
登り。
分岐に到着。
朝熊峠。標高は483m。
鳥羽と伊勢。
渥美半島かと思ったが、知多半島。
ここを左へ。
朝熊ヶ岳へ向かう。
どちらも山頂の八大龍王へ。
通りかかったご婦人に聞いて右へ。
下に車道。
山道を行く。
少し登り。
電波塔に到着。
広場。
鳥居。
八大龍王。
鳥羽方面。
山頂標識があった。朝熊ヶ岳、標高555m。
山頂の先へ下る。
車道に合流。
また、左の山道へ。
下り。
駐車場に出る。
参詣道入口。
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