ここから金甲山への登り。
見晴らしのいい場所に出る。
怒塚山を振り返る。
登り。
分岐。左は中池、右へ。
山頂へ向かう。
6合目。
アップダウン。
先ほどから見かける紫の花はヤブラン。
緩やかな道。
7合目。
8合目、右へ。
分岐。
鳥居の方へ。
神社がある。
神社の横を通過。
登り。
車道に合流。
山頂付近のアンテナ塔。
車道を登る。
OHK(岡山放送)。
駐車場の横の展望所から。
児島湾を見渡す。
山頂へ向かう。
TSC(テレビせとうち)とRNC(西日本放送)。
山頂の展望台が見える。
旧金甲山レストハウス。上が展望台。
金甲山レストハウスは、岡山市から最も近い瀬戸内海を一望できる風光明媚な観光スポットとして、戦後がやっと落ち着き始めた1961年に展望レストランとして開業し、瀬戸大橋完成までの間は結構賑わいのある観光地だった。ところが、瀬戸大橋が出来ると、急速に客足が落ちて、2001年に閉鎖されて、放置されていた。今でも瀬戸大橋から岡山市一体を一望できる素晴らしい場所だが、営業拠点としての存続は不可能であった。(両備グループ ポータルサイトより)
金甲山の神籬(ひもろぎ)。古代の祭祀遺跡。
金甲山、標高403m。
広い展望台。
直島。
豊島と小豆島。
見渡す。
霞んでいるが、四国の飯野山と象頭山も見える。
下山。
登って来たところから下る。
下り。
鳥居の分岐を右へ。
左、地蔵尊。直進。
ここを下る?
道があった。
地蔵尊。
ガイドがあるので参道だろうが、草に覆われている。
テープも標識もなく、道らしきところを探して下る。
こんな所に出た。
土に靴の滑った跡があったので、ここを登る。
悪路が続く。ときおり道が消え、そのたびにかき分ける。
下の地蔵に出会う。
入口のようだが、知らずに登って行くと大変な目に合う。
池に出る。
下に小川。
ここが中池?
金甲山へ向かう途中にあった分岐からのルートと合流。金甲山から分岐まで戻り、そこから下った方がよかったかもしれない。
中池の向こう、金甲山方面。
やっと普通の道を歩ける。
ベンチと杖があるので、ここが登山口。
児島湾方向へ下る。
左へ。
金甲山を振り返る。
車道に出るが横断。
堤防を少し進む。
堤防管理事務所の横の東屋で昼ご飯。
怒塚山から児島湾。
反対側から。
御幸弁天橋。
怒塚山から児島湾。
御幸弁天橋を渡る。
渡った所に記念碑。
西が夕日の広場。
東が朝日の広場だが、両方とも、工事中で入れなかった。
引き返す。
甲浦郵便局前バス停に戻り、岡山駅へ向かう。
金甲山のコース。
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