途中の致道博物館前バス停で下車。
致道博物館。
名称は旧庄内藩の藩校「致道館」に由来し、同藩校で使用されていた文物や用具に加え庄内地方の民俗資料が収蔵・展示されている。(ウィキペディアより)
旧酒井家江戸屋敷赤門。
旧鶴岡警察署庁舎。
中に入る。人力車。
2階へ。
2階テラス。
見渡す。
外に出て、旧庄内藩主御隠殿。
鶴ヶ丘城のジオラマ。
縁側から、庭園。
旧渋谷家住宅。
ながし。
2階へ。
作業場。
民具の蔵。
旧渋谷家住宅を横から。
旧西田川郡役所。
外から、酒井氏庭園へ。
先ほど座った縁側。
庭園を見渡す。
庭園を周回。
行き止まりなので戻る。
反対側。こちらも行き止まり。
庭園を横から。
御隠殿の赤松。
警察署跡と役所。
致道博物館を出る。
衣装を着た子供たち。お祭りか。
外堀。
鶴ヶ丘城址、鶴岡公園。
公園を散策。
内堀。
水の落ちる東屋。
楽譜の碑。
「雪の降る町を」メロディー 発想の地つるおか。
唱歌「雪の降る町を」は昭和27年(1952)、作曲家 中田喜直氏が深い雪の降る中 橇に乗って鶴岡市郊外の菅原氏邸から旅館 萬国屋にやってきて、萬国屋においてメロディーを湧き出したとされる。(発祥の地コレクションより)
感じのいい切り株
東屋。
展望所から。
下に下りる。
内堀沿いに進む。
内堀を見渡す。
左に外堀。
橋の上から、外堀。
元に戻り、内堀の橋を渡る。
菖蒲園。
小高い場所。
城跡。
本丸御角櫓跡。
北門。
荘内神社。「庄内」ではなく「荘内」。
表参道鳥居。
参道の向こうは鶴岡市街。
周回する。
本丸中門跡。
大宝館。
バス停へ向かう。
内堀の周りを一周した。
バスで鶴岡エスモールバスターミナルに向かう。
エスモール内で夕食を済ませ、宿(アパホテル山形鶴岡駅前)に向かう。





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