2023年9月24日日曜日

加茂水族館 (2023. 9.24)

蔵王山② (2023. 9.23)より⇒

 

 ホテル近くの山交ビルバスセンター


鶴岡行きのバスに乗る。山形から鶴岡までの直通の鉄道はなく、新庄と余目で乗り換えることになる。加えて、新庄余目間の陸羽西線は長期工事のためバスの代行。バスの方が早い。ただ、仙台行きは10~15分おきに便があるが、鶴岡方面は利用者も少ないのだろう、2時間に1便くらい。7:20のバスに乗る。鶴岡まで約2時間。


途中、月山の下を通る。


月山口バス停。


ここから登るようだ。


月山。

 

庄内平野に入る。明日予定している羽黒山?

 

終点の鶴岡エスモールバスターミナルに到着。

 

エスモールはショッピングセンター。

 

加茂経由の湯の浜温泉行に乗車。

 

加茂水族館バス停で下車。

 

加茂水族館。

 

日曜日で大にぎわい。入館料1000円。

 

先に腹ごしらえ。

 

クラゲラーメン。麺にクラゲが練りこんであるらしい。キクラゲのトッピング。

 

展示室へ。


庄内沿岸の魚。

 

庄内の淡水魚。

 

海底に咲く花、イソギンチャク。

 

クラネタリウムへ。

 

ルテウムジェリー。

 

パルモ。

 

エチゼンクラゲ。

 

ビゼンクラゲ属の一種。

 

タコクラゲ。

 

カブトクラゲ。

 

オワンクラゲ(発光展示中)。

 

アマガサクラゲ。

 

キタミズクラゲ。

 

円筒水槽のクラゲ。

 

ラビアータ。

 

ユウレイクラゲ。クラゲを食べるクラゲ。

 

サムクラゲ。こちらも、クラゲを食べるクラゲ。

 

パシフィックシーネットル。

 

ブラックシーネットル。

 

パープルストライプジェリー。

 

インドネシアシーネットル。

 

アトランティックシーネットル。

 

アトランティックとインドネシア。


ようやく、お目当てのクラゲドリームシアター。


大量ののミズクラゲ。

 

ゆっくり流れる。

 

横から。

 

ズームイン。


クラゲシアターを後にする。


屋外に出て展望所へ。

 

登る。

 

展望所。

 

前に、荒崎灯台。

 

見渡す。


きれいな形の山は、鳥海山。


周回。

 

下にアシカプール。

 

水族館を出る。

 

ここから登る。

 

登る。

 

荒崎灯台。

 

下の展望所へ。

 

見渡す。

 

荒磯。

 

灯台に戻る。下に水族館。

 

前がすぐ海。クラゲの一部も、ここで採取されるのだろうか。


磯辺に下りる。

 

上に灯台。

 

若者が、軽やかに岩場を歩いて行った。自分は遠慮しておいた。

 

加茂の港。

 

バスの時間まで、日陰に座って過ごす。

 

前の風景。


バス停に向かう。鶴岡行きに乗車。


⇒鶴岡公園 (2023. 9.24)へ


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