三内丸山遺跡行きのバスまで時間があるので、青森まちなかおんせんで朝風呂に入る。
三内丸山遺跡行きのバス。
約30分で到着。
大きな施設だ。
開館9時、少し待って入場する。
入ってすぐ、巨大な縄文土器のモニュメント。
遺跡入口。
遺跡のジオラマ。
トンネルを抜けると…
三内丸山遺跡。
白い建物は遺跡保護のためのもの。
三内丸山遺跡のシンボル。
見渡す。
大型竪穴建物。
中に入る。
100人以上は入れそうな広い空間。
出口。
天井。
大型掘立柱建物。
太い柱。
見上げる。
下から。
2つの大型建物。
大型掘立柱建物跡。実物があった場所。この穴の大きさなどを元に計算し。復元された。
中に柱の跡。
子どもの墓。子どもの遺体は土器に入れて埋葬した。
北盛土。縄文時代の廃棄場。土や土器のかけらなどが幾世代にもわたって積まれた。
こちらは北の谷。主に生活ゴミの捨て場。
掘立柱建物1。
1列に並ぶ。
掘立柱建物2。
内部。
掘立柱建物3。
内部。
大型竪穴建物跡。
竪穴建物の復元。土葺き。
内部。
茅葺き。
樹皮葺き。
樹皮葺き、土葺き、茅葺き。
見渡す。
向こうはピクニック広場。
南盛土。乾燥を防ぐために覆われている。
中に入る。
一巡りして戻る。
遺跡を見下ろす。
施設に戻り、さんまるミュージアム。
多くの展示物。
土器。
針。
板状土偶。
石錐。
石槍。
黒曜石。
石皿。
磨石(すりいし)。クリ・クルミ・ドングリなどの堅果類をすりつぶし、粉をひくために用いた。
「北のまほろば」。人形を使った、当時の生活風景。
円筒土器。
埋葬。
食事風景。
北海道から長野方面までの交易があった。
発掘された土器の数々。
三内丸山遺跡で発掘された土器の破片5120個が使われている。
縄文ビッグウォール。
縄文土器制作体験。
ひと休み。
三内丸山遺跡を出て、バスで青森駅に戻る。
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