山頂広場を後にする。
案内板で確認。ここから工兵道に下り、奥社へ向かう。
ここから下る。
石積みのところを右へ。
急坂。
車道終点に出会う。右へ。
工兵道。工兵は陸軍における戦闘支援兵科の一種だが、関連があるのだろうか。
巻き道だが、斜面を簡単に削った所もあり、すいすいと歩ける道ではない。
途中、視界の開ける場所。
琴平、善通寺、丸亀。
奥社へ2.0㎞。
奥社へ1.1㎞。右へ大麻山へ登る道。
広場に出る。
屏風巌、葵滝。
水はなかった。
視界の開ける場所。
琴平。
大麻山への分岐。直進。
苔に覆われた木の根。
奥社の下に到着。大麻山登山口になっている。
奥社に到着。前回はここまで石段を登ってきた。
参拝。
奥社から。
下り。階段下が大佐山登山口。
本宮までは583段。
菅原神社。
白峰社。
本宮の裏に到着。
展望台。
展望台からの景色。
金刀比羅宮本宮。
参拝。
社務所で巫女さんが舞の稽古。
三穂津姫社。
下山。
ここから785段。
旭社。
書院。
神馬ルーチェ号、馬年齢13歳。
下り。
この先に大門。
大門。飴を販売する五人百姓だが、今日は傘が3つしかない。
大門の前から。
暑い中、息を切らしながら登って来る人たち。
14:20、出発点の百段目まで下りる。
金陵の郷。江戸時代より続く酒蔵を創業当時のまま残し、酒づくりに関する歴史と文化を今に伝える資料館。
御神木の楠。
参道入り口の公園でひと休み。いつもながら、足先が痛む。
駅に向かう。
高灯籠。
ことでん琴平駅。
ことでんで高松に向かう。
ホームから。アンテナ塔が目印の大麻山。
挿頭丘(かざしがおか)駅で途中下車。
かざし温泉で風呂に入る。
挿頭丘駅に戻り、高松行の電車を待つ。待っていると、琴平行きの電車がウクライナ色のラッピング。
高松築港に向かう。
JR高松駅前のうどん屋で夕食。
高松駅構内。列車三役揃い踏み。右から松山行の「いしづち」、高知行の「しまんと」、岡山行のマリンライナー。「いしづち」と「しまんと」は途中で、岡山から来た「しおかぜ」、「南風」と連結する。
宿(東横INN丸亀駅前)のある丸亀に向かう。
大麻山のコース。
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