2022年6月23日木曜日

大麻山<金刀比羅宮>② (2022. 6.23)

大麻山<金刀比羅宮>① (2022. 6.23)より⇒

 

 山頂広場を後にする。


案内板で確認。ここから工兵道に下り、奥社へ向かう。


ここから下る。


石積みのところを右へ。


急坂。

工兵道に下りる。


車道終点に出会う。右へ。

 

工兵道。工兵は陸軍における戦闘支援兵科の一種だが、関連があるのだろうか。


巻き道だが、斜面を簡単に削った所もあり、すいすいと歩ける道ではない。


途中、視界の開ける場所。


琴平、善通寺、丸亀。

 

奥社へ2.0㎞。

 

奥社へ1.1㎞。右へ大麻山へ登る道。


広場に出る。

 

屏風巌、葵滝。

 

水はなかった。

 

視界の開ける場所。

 

琴平。

 

大麻山への分岐。直進。


苔に覆われた木の根。


奥社の下に到着。大麻山登山口になっている。


奥社に到着。前回はここまで石段を登ってきた。

 

参拝。

 

奥社から。

 

下り。階段下が大佐山登山口。


本宮までは583段。

 

菅原神社。

 

白峰社。

 

本宮の裏に到着。

 

展望台。

 

展望台からの景色。

 

金刀比羅宮本宮。

 

参拝。

 

社務所で巫女さんが舞の稽古。

 

三穂津姫社。

 

下山。


ここから785段。


旭社。

 

書院。

 

神馬ルーチェ号、馬年齢13歳。


下り。

 

この先に大門。

 

大門。飴を販売する五人百姓だが、今日は傘が3つしかない。

 

大門の前から。

 

暑い中、息を切らしながら登って来る人たち。

 

14:20、出発点の百段目まで下りる。

 

金陵の郷。江戸時代より続く酒蔵を創業当時のまま残し、酒づくりに関する歴史と文化を今に伝える資料館。

 

御神木の楠。

 

参道入り口の公園でひと休み。いつもながら、足先が痛む。


駅に向かう。

 

高灯籠。

 

ことでん琴平駅。

 

ことでんで高松に向かう。

 

ホームから。アンテナ塔が目印の大麻山。

 

挿頭丘(かざしがおか)駅で途中下車。

 

かざし温泉で風呂に入る。

 

挿頭丘駅に戻り、高松行の電車を待つ。待っていると、琴平行きの電車がウクライナ色のラッピング。

 

高松築港に向かう。

 

JR高松駅前のうどん屋で夕食。

 

 高松駅構内。列車三役揃い踏み。右から松山行の「いしづち」、高知行の「しまんと」、岡山行のマリンライナー。「いしづち」と「しまんと」は途中で、岡山から来た「しおかぜ」、「南風」と連結する。


宿(東横INN丸亀駅前)のある丸亀に向かう。


大麻山のコース。


⇒稲積山 (2022. 6.24)へ


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