赤目滝行きのバスは、近鉄赤目口から出ているが、平日の始発は10時過ぎ。時間があるので奈良を散策。
興福寺。
猿沢の池。
猿沢の池と五重塔。
赤目口駅に行くには、近鉄で奈良線・橿原線・大阪線と乗り換えていくルートもあるが、今日は、バスでJR奈良駅まで移動し、JR桜井線(万葉まほろば線)に乗り、桜井乗り換えで向かう。
赤目口駅に到着。
赤目滝行きのバスを待つ。乗客は数人。
赤目滝のバス停に到着。
先月は通行止めで駐車場は無料だったが、今日は通常の有料。
赤目四十八滝入り口。入場料を払って入る。
入ってすぐ、オオサンショウウオセンター。
さんしょうまる、推定年齢65歳前後?
センターを出て、いよいよ滝巡り。これが建設された迂回路。
崩落現場。
赤目四十八滝マップ。四十八は実際の数ではないだろうが、たくさんの滝がある。中でも、不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝を赤目五瀑という。
行者滝。
遊歩道を行く。
↑見上げる空間(ひとつめ)。
竜ヶ谷。
右手は銚子滝だが、見えなかった。
霊蛇滝。
赤目牛。
登り。
橋を渡る。
霊蛇滝を上から。
①不動滝。
不動滝。
登り。
不動滝を横から。
少し登って、平坦な道。これを繰り返して標高を上げていく。
乙女滝。
渓谷を歩く。
大日滝→。
滝は見えなかった。
苔岩。
八畳岩。
②千手滝。
千手滝。
橋を渡る。
渡った所を右へ
護摩の窟。
元に戻り、登り。
一方通行路。右は帰路。左へ下る。
天狗柱岩。
③橋を渡って、布曳滝。
橋を渡る。
布曳滝。
ここまでが、ゆったり散策コース。この先、渓谷ハイキングコース。左へ登る。
下り。
布曳滝を上から。
上流から下流。
橋脚跡。
休憩所。
各所にある緊急連絡マップ。
ここは竜ヶ壺。
斧ヶ淵。
急登。
急坂下り。
渓谷ハイキングコース。
縋藤(すがりふじ)滝。
大きな苔岩。
橋を渡る。
陰陽滝。
上の方から。陰陽滝?
上流へ。
橋を渡る。
橋の上から。
休憩所。
釜ヶ淵。
長坂山入山口。
広場に到着。距離的には、渓谷の最終地点、岩窟滝までの中間地点。
ここは百畳岩。下山時間の目安がある。夏タイムはここをPM4、冬タイムはPM3に下山のこと。また、雨が降ってきたら川の増水に備えて、早めに下山のこと。
岩の上に。
百畳岩を見渡す。
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