大谷資料館に到着。バス停から少し歩く。
大谷資料館へ。
入口。修学旅行生でにぎわう。
入ってすぐ資料室。
様々な展示物。
手彫りの道具。
坑内へ。
下る。
空間はすべて採掘の跡。
下に下りる。
広い空間。
「天井を見上げてごらん!」。
坑内の位置が地表上のどのあたりに来ているかを知るために彫られたもの。
空間の右側。
見回す。
ライトアップ。
奥へ。
見回す。
水が溜まっている。
天井に空いた穴から外が見える。
アート作品。
機械彫りの跡。
これも作品?
ライトアップ。
ステージで子供たちがはしゃぐ。
天井。
子どもたちが去って、静かになったステージ。大谷資料館は最初「じょんのび日本遺産」で知った。その時、石のステージで、春畑道哉がギターを弾くのが印象的だった。
見回す。
この上から下りてきた。
見回す。
戻る。
大谷石のベンチ。
左手の上に展望所みたいな場所。
行けるようだ。
左へ。
上がる。
ここも広い空間。
冷たく温度が一定なので、ワイン貯蔵にも使用される。
気温10℃。
先ほど下か見えた手すり。
下を見下ろす。
これは何?人工の作品、自然の造形?
さらに奥へ。
水が溜まっている。
見回す。
アート作品。
天井に星。
上がってきたので、穴は横に空いている。
見回す。
地上の光。
分岐に戻る。
下ってきた道を、出口へ向かう。
掘った石を吊り上げるために使用されたモーターウィンチ。
大谷石の石垣の強度実験のために構築された実験場。
広場。
もう一度空間を見渡す。
出口へ。
戻る。
出たところに、藍の泉。
カフェ。
観光バスがいっぱい。
大谷石の下で、ひと休み。
上の方。
資料館を後にする。
大岩。
広い駐車場。
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