2日目。この度のきっかけとなった昇仙峡へ行く。
甲府駅南口。
駅前にある武田信玄像。
昇仙峡行きのバスに乗る。
昇仙峡口で下車。バスは昇仙峡の上までルートがあるが、始発便はここまで。いずれにしても歩いてつもりだったので支障なし。
昇仙峡マップ。
長潭橋(ながとろばし)を渡る。
これから歩く昇仙峡。
しばらくは車道。
紅葉。
亀石。
オットセイ岩。マップにあるように、名前の付いた岩がたくさんあるが、よく見えなかったり、形が分からなかったり。
川は荒川という。
車道を行くが、けっこう車が走る。
千田橋を通過。
上に猿石。
猿石?
らくだ岩。
車道を行く。
上にも車道。グリーンライン。
昇仙峡を見渡す。
ふぐ岩。
五月雨岩。
天鼓林に到着。
寒山拾得岩。
この後登る山?
左へ寄り道。
愛のかけ橋。別名、天鼓林橋。
紅葉。
石碑の上の紅葉。
有明橋。
また、左へ寄り道。
羅漢寺橋。
橋の上から、上流方向。
下流方向。
石段を羅漢寺へ。
羅漢寺。
五百羅漢。閉まっていた。
羅漢寺橋を渡り、遊歩道へ戻る。
車はここまで。右に上がるとグリーンラインに合流。
ここから歩行者専用。ようやく車を気にせず歩ける。
七福神。
昇仙峡を行く。
かぶと岩、よろい岩?
左へ。
迂回路
天空乃社庭園。皆さんカメラを上に向けている。
覚円峰?
左側が、写真でよく見る岩。
見渡す。
迂回路を戻る。
遊歩道を行く。
覚円峰を振り返る。
遊歩道の、取りあえずの到着点は、仙娥滝。
仙娥滝へ。
紅葉。
長田円右衛門の碑。長田円右衛門は江戸時代の終わりに、昇仙峡を開いた人。
紅葉。
紅葉を見渡す。
昇仙峡を行く。
岩壁。
覚円峰の右側。
見上げる。
浮石。
石門に到着。
石門の天井。
通り抜け振り返る。
最後の橋、昇仙橋が見える。
昇仙橋を渡る。
下流、覚円峰方向。
ミニ石門。
仙娥滝の展望台。
仙娥滝。
仙娥滝を上から。
鳥居に到着。
八珠願い。
日本一の開運水晶玉。
昇玉堂。
「滝の真上が見えます⇒」。
仙娥滝の上。
昇仙峡物語円右衛門伝承館。
クリスタルファウンテン。
昇仙峡ロープウェイ乗り場。
昇仙峡口からは人は多くなかったが、滝上まで車で来る人がほとんど。こちらは順番待ち。
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