甲府駅の北、武田神社に歩いて向かう。住所も「武田」。
通りも「武田」。
山梨大学の横を通る。
学園祭か。
一本道をゆっくり登る。
神社の前に到着。歩いて来た道。
神橋。
堀跡。
武田氏館跡(躑躅ヶ崎館跡)。
武田氏館跡は、永正16年(1519)に武田信虎が築いた武田氏の本拠で、一般には「躑躅が崎館」(つつじがさきのやかた)の呼び名で親しまれています。大正8年(1919)に武田神社が創建された場所は、信虎、信玄、勝頼の武田氏三代が居住し、政務を執り行った館の中心でした。(甲府市より)
石段を登る。
鳥居。
武田神社。
「風林火山」の旗。
神社前の広場。
姫の井戸。
水琴窟。
変わった鶏?
甲陽武能殿。
御神木。
ひと休み。
紅葉。
神社を後にする。
帰りはバスで。30分に1便ある。
甲府駅南口から歩いてすぐ、石垣が見える。
舞鶴城公園。甲府城跡。
武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命により築城されました。関東の徳川家康に対抗するための重要な戦略拠点として築かれたといわれ、徳川体制になってからは西側への備えとしての重要性を保ち続けたといわれています。(甲府市より)
稲荷櫓。
坂を登る。
石垣。
天守台へ。
天守台。
天守台から。南方面。
北方面。
西方面。
富士山も見える。
本丸跡。
本丸跡の向こうに天守台。
銅門跡。
出口。
内松蔭門。
甲府駅に戻る。甲府駅は、静岡へ向かう身延線の起点。以前、身延線経由での昇仙峡観光を考えたことがある。
特急あずさで長野県の茅野に向かう。
茅野駅に到着。駅から近い宿(ちのステーションホテル)に向かう。
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