高崎から信越本線で終点の横川駅に到着。名物の峠の釜めしの店がある。
北陸新幹線の開通前は、ここから軽井沢まで線路が続いていた。
横川駅を出る。広島にも横川駅があるが、広島は「よこがわ」、ここは「よこかわ」と読む。
アプトの道へ。
軽井沢行きのバス停。利用する人はいるのだろうか。1日8便ある。
アプトの道起点。
コース図。折り返しは熊ノ平だが、少なくともめがね橋までは行きたい。
左は鉄道文化むら。
これは観光用のトロッコ列車。現在、日時限定で敗戦の一部を入っている。
アプトの道に入る。
かつて活躍した列車。左は特急あさま。右は「峠のシェルパ」と呼ばれた峠越えのために連結された機関車だろうか。その連結分離の時間を利用して、峠の釜めしが駅弁として売られていた。
列車を見渡す。
右へ寄り道。
碓氷関所跡。
おじぎ石。旅人はこの石に手をついて通行手形を差し出した。
アプトの道に戻る。
アプトの道を行く。
まっずぐな一本道。長く感じる。
上に高速道路。
紅葉。
黄葉。
踏み切り。
旧丸山変電所に到着。こちらは蓄電室。
左が機械室。
丸山駅。
トロッコ列車の駅?
ここからカーブ。
紅葉の道。
紅葉のアプトの道を歩く。
線路は結構な勾配。
霧積川橋梁。
緩やかな登り。
トンネルをくぐる。
碓氷峠の森公園。
線路が2つに分かれている。
見渡す。
とうげのゆ駅。向こうは天然温泉峠の湯。
トロッコ列車の乗り場。横川駅から2.9㎞、めがね端まで1.9㎞の地点。ひと休み。
ふたたび出発。
北原白秋の歌碑。
1号トンネル。
1号トンネルを行く。
1号トンネルを出る。
左は中山道。
第2橋梁。
2号トンネル。
ピノキオに出てくる、鯨の中のよう。
2号トンネルを出る。
左の車道へ寄り道。
ダム湖の碓氷湖。
碓氷湖を見渡す。
紅葉の向こうに碓氷湖。
アプトの道に戻る。
枯葉の道。
中尾小屋。
下に碓氷湖。
3号トンネル。先に4、5号が見える。
3号トンネル出口。向こうに4、5号。
4号トンネル。
5号トンネル。
5号トンネルは長い。
5号トンネルを出るとめがね橋。
めがね橋を行く。
めがね橋の中ほどから。
山側。
道路側。
階段を下る。
下に下りる。
めがね橋を下から。正式には、碓氷第3橋梁。
見渡す。
見上げる。
車の場合は、ここまで来て駐車する。
めがね橋を道路側から。
見渡す。
バス停がある。1日1便。
戻る。
太い橋脚。
見上げる。
戻る。
登り返し。
6号トンネル。この先に熊ノ平。
熊ノ平まで1.3㎞、25分。時間的にも体力的にも、ここまで。
引き返す。
めがね橋を戻る。
5号トンネル。
5号トンネルの前から、もう一度見て、来た道を戻る。
4、3号トンネルの連続。
碓氷湖への分岐を通過。
1号トンネル。
峠の湯まで戻る。
風呂に入る気力がない。
前に奇妙な形の山。
先ほどから腰痛がひどい。休み休み戻る。
変電所を通過。
最後の直線。
懐かしい看板。
入口の郵便局。
横川駅に戻る。
信越本線で高崎に戻る。
旅の最終宿泊地は高崎。宿(高崎駅前プラザホテル)に向かう。
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