2022年11月18日金曜日

大江高山 (2022.11.18)

浅利富士 (2022.11.17)より⇒

 

 2日目。大江高山に行く前に、当初、宿泊する予定だった江津の美川旅館に立ち寄る。

 

前が2018年3月に廃線になった三江線の川戸駅。バス停はあるが、便数は少ない。


駅のホーム。線路は残っている。三次方向。

 

江津方向。

 

大江高山登山道のの飯谷側入り口に駐車。


飯谷側からの登りは直登急登らしいので、もう一つの登山口に向かう。下山は飯谷の予定なので、歩く距離は同じ。

 

山田側入り口に到着。お堂の後ろに駐車するつもりだったが、ゴミ収集のため駐車禁止になっていたので飯谷に駐車した次第。

 

反対側の公民館前に駐車できたようだ。

 

登山口に向かう。

 

田園風景。

 

これから登る山。

 

登山口。左へ。

 

登る。

 

右へ。

 

登る。

 

アンテナ塔。

 

ここから自然道。

 

自然道に入る。

 

直進の標識。左右は森林管理エリアなので入らないようにとのこと。


杉林を行く。


右に曲がって、ここから登り。


登り。


九十九折。

 

登り。

 

読みづらいが看板がある。「登山ご苦労さま…」。

 

裏に文字がびっしり。6合目付近のようだ。

 

紅葉。


最初の到達ポイント、779ピーク。


登り。


ようやく緩やかになる。


休憩所に到着。ベンチも展望もないので通過。


標識がないが、779ピーク辺り。ここも通過。


大江高山へ。


倒木に腰を下ろし、ひと休み。


アップダウン。


頂上まで1㎞。


大江高山へ。

 

アップ…

 

ダウン。

 

登り。

 

尾根道。

 

読みづらいが、山頂は近いらしきことが書いてある。

 

登り。

 

登り。

 

最後にロープ。

 

山頂までは緩やか。

 

もうすぐ山頂。

 

大江高山に到着。

 

標高808m。


QRコードで、大代高山会にメールが送信できる。

 

展望のありそうな場所へ。

 

三瓶山。

 

矢滝城跡、矢筈城跡方向。

 

見渡す。


下山。少し下って、登って来られた初老のご夫婦に出会う。


飯谷方面へ下る。


さっそくロープの急坂。急なのに加えて落ち葉で滑るので、とても疲れる。


つかの間平らになるが…

 

すぐに急坂。

 

急坂が続く。


登ればこんな感じ。先ほど女性の方が「命がけ」とおっしゃっていたが、納得。


尾根道。


急坂はまだ続く。

 

まだ続く。


先ほどの御夫婦の男性から、トレッキングポールを落としたので、見つけたら見えるところに置いてほしいと依頼された。発見。


脇の倒木の上に置いておく。


まだ急坂。こんなにロープの多い登山道も初めてだ。


最後に竹林の急坂。ここまで何度も滑って転んで、満身創痍?


登り始めはこんな感じ。


ようやく緩やかな道に下りる。

 

山辺八代姫命神社。

 

登山口の案内。「森林でリフレッシュ」とあるが、あの急坂では上るのが精いっぱいだろう。

 

拝殿。

 

拝殿の横に腰掛けて、軽い昼ご飯。

 

参道を下る。

 

先日の戸隠を思いだす杉並木。

 

鳥居から振り返る。


下る。


人里に下りる。

 

田園地帯を駐車場に向かう。

 

駐車場に戻る。

 

駐車場から、大江高山と779ピークを見上げる。


大江高山を後にし、川本町の湯谷温泉弥山荘で風呂に入る。


側の長江寺の大イチョウ。


最後に、旧三江線の天空の駅、宇都井駅に立ち寄る。

 

2017年の暮れに、廃線間近の三江線に乗った。あの上から下を見下ろした。


明日明後日と開かれるライトアップの準備中。


今は、宇都井駅公園人っている。


見上げる。

 

上まで登れる。あと116段。

 

あと26段。

待合室。現在イベントでトロッコ列車が入っているが、ホームへはイベント以外は入らないようにとの貼り紙。


戸は開いたので、少しだけ。三次方面。

 

江津方面。


乗車した時は、下に鉄道写真を撮る人が多くいた。


下る途中、橋脚。


下に戻る。


天空の駅の遠景を見て、帰路につく。浜田道大朝ICから高速に入り帰る。


今回の登山のマップ。


旅のマップ。


 

0 件のコメント:

コメントを投稿