米子駅から境線で境港に向かう。ホームは0番線。米子駅は、「ねずみ男駅」。
乗るのは、砂かけばばあ列車。
駅のホーム。
座席シートにも、砂かけばばあ。
約50分で、境港駅に到着。
境港駅は、「鬼太郎駅」。
改札口。
待合室。
6種類のラッピング列車が走っている。
駅を出る。
通路天井に、一反もめん。
鬼太郎、水木しげる、ねずみ男。
米子駅に向かう列車は、こなきじじい列車。
駅の壁画。
ゲゲゲの鬼太郎の塔。
鬼太郎像。
水木しげるロード。
妖怪神社。
目玉おやじ。
水木しげるロードは、以前、一度歩いているので、今日は、ねずみ男の角を曲がり、港へ。
向こうに境水道大橋。
境水道。
トイレの壁にも、一反もめん。
隠岐諸島に向かう隠岐汽船の乗船場。境港からも、フェリーが出ている。
水道沿いの公園。
遊歩道。
展望所から…
境水道と島根半島。
ひと休み。
ターミナルビルに戻る。隠岐汽船乗船入口。
帰りは、ねずみ男列車。
2両編成で、前は、鬼太郎列車。
シートには鬼太郎。
境港を後にする。今日は土曜日なので、1時間に1便あったが、平日には2時間に1便の時もある。バスもあるので利用できる。
途中の余子駅。ここは「こなきじじい駅」。沿線各駅に愛称がついている。
米子駅に戻り、鳥取行きに乗車。
大山の山頂が見える。
横に大山を見ながら進む。
山陰最古の駅舎、みくりや駅。
赤崎駅で下車。
駅から歩いて15分くらい。鳴り石の浜の駐車場に到着。
カフェの横を進む。
海岸へ下る。
鳴り石の浜。
鳴り石の浜プロジェクトがある。
積み石。
鳴り石の浜を見渡す。
用心しないと、滑って足首をくじく。
荒い波が返す時に、丸石がこすれて、音が出る仕組み。
これはテトラポット。
米子方面。
鳥取方面へ歩く。
冬の日本海。
少し上に、米子藩の砲台跡。
特に残っていないが、沖合に、ダブルレインボーが見えた。
赤崎駅に戻り、鳥取に向かう。
由良駅。
「コナンに会えるまち」。「名探偵コナン」の作者、青山剛昌の故郷。
倉吉を過ぎて、下蒜山登山の後に寄った、東郷池。
遠くに中国庭園の燕趙園。
宝木駅を過ぎて、水尻池。
鳥取大学駅近くの、湖山(こやま)池。
鳥取駅に到着。何回か来ている。
駅前広場。
駅構内のそば屋。
砂丘そばセットを食べて、宿(東横INN鳥取駅南口)に、向かう。
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