城崎温泉。
城崎温泉駅。ここから特急は3種類ある。山陰本線で京都に向かう特急きのさき、福知山線で大阪に向かう特急こうのとり、そして播但線で姫路に向かう特急はまかぜ。今日は特急浜風に乗っている。なお、はまかぜは全車指定で、本日満席の車内放送があった。ほとんどは城崎温泉から乗車。
豊岡駅。城崎温泉との間に、玄武洞がある。
雪景色を行く。
和田山駅。ここで播但線に入る。
竹田駅。
上に竹田城跡。
香住駅から約2時間、福崎駅で下車。
市川に架かる橋を渡る。
市川上流。
福崎町辻川観光交流センター。
妖怪ベンチ「河童」。将棋をさしている。
雪女。これは不気味。
駅から歩いて約20分。辻川公園に到着。
全国妖怪造形コンテスト作品「招き鵺(ぬえ)」。
「森に吹く風」。
「天狗の森の妖爺」。
池のほとりにいるのは、河童の河太郎。皿の水がなくなって動けなくなっているという設定。
「輪廻の森」。奥に天狗の小屋。
15分おきに、逆さ天狗が現れる仕掛け。
「怪しい抜け道」。
妖怪広場の上のほうに、柳田國男の銅像。
柳田國男の生家。
横から。
屋内。
生家の上の方に、薬師堂。
旧神崎役所。
近くに神社。
鈴の森神社。
隣に、えびす神社。
一度、河童の池に戻る。
ここも15分おきに河童が現れる。逆さ天狗とは5分ずらしてある。河童が現れた。これで終わり…
また出てきた。
再び神社に戻り、山頂まで100mとあったので、学問成就の道を登る。
何か見えてきた。
展望台はこの上。
展望台から。
前に、中国自動車道。
下る。
生家の上に戻る。
この小屋に天狗が収まっている…
と思ったら、また出てきた。
河童は、休憩中か仕事終わりか。こちらの河童は、河太郎の弟で、河次郎という設定。
公園にバス停があったが、終わっていた。また、歩いて駅に戻る。
妖怪の棲み家「福崎町」。偶然にも、昨日と今日、妖怪の町をはしごしたが、比べてしまう。境港は一つの世界を感じられたが、とってつけたような感じ。(個人の感想)
振り返ると、河の向こうに展望台。
ズームイン。
福崎駅に戻る。
ローカル線で姫路に向かう。
姫路駅在来線の名物、えきそば。
日本そばだが、麺はラーメン色、黄色い。
姫路城。
姫路から新幹線で帰る。
旅のマップ。
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