2023年2月27日月曜日

淡路ヶ峠<松山市>② (2023. 2.27)

淡路ヶ峠<松山市>① (2023. 2.27)より⇒

 

 分岐に戻り直進。


下る。


鉄塔を通過。

 

右は380mの三角点だが特に何もないらしいので、左へ。

 

下る。

 

左、淡路ヶ峠。右、宝ヶ峯。

 

九十九折の下りが続く。


また、松山城が見える。


枯れ谷まで下る。

 

麓に下りる。

 

宝ヶ峯。けっこう下ったので、登り返すことになる。

 

下山ルートは右だが、宝ヶ峯に行くので左へ。

 

前に見える形のいい山は、276ピーク。

 

この橋を渡る。


橋を渡って、すぐ右へ。


ここから登る。マップにはないルート。


九十九折の登り。


木の根道。

 

登り。ここまでかなり歩いたので、堪える。


マップにはないルートだが、整備された道。

 

九十九折が続く。


登って来た倉谷山。


鉄塔が見えるので山頂は近い。


鉄塔に到着。


ここが山頂。宝ヶ峯、標高284m。


松山方面、淡路ヶ峠。


見渡す。


反対側に石鎚山。

 

高縄山?

 

見渡す。

 

東野方面3ルート。右は登って来たルート。


真ん中の尾根ルートで下る。


急坂。


下り。


右手に倉谷山。


緩やかになる。


尾根ルートを下る。

 

鉄塔を通過。

 

杉林。

 

階段を下る。

 

一番池の横に下りる。


宝ヶ峯登山口。


小さな祠を通過。


車道に出る。


マップでの登山口。宝ヶ峯まで30分。


右は、朝の淡路ヶ峠登山口への道。


東野バス停に戻る。


道後温泉行のバスに乗る。


終点の道後温泉駅に到着。

 

坊ちゃん列車。

 

商店街入口。時間がないので今日は入らない。

 

からくり時計。

 

足湯でひと休み。

 

湯築城跡でもある道後公園。

 

内堀。

 

湯釜。

 

展望台へ。

 

広場の向こうに展望台。

 

道後公園の展望台。

 

展望台から、今日歩いた山。


反対側、松山城。


見渡す。


下に戻る。

 

内堀土塁。

 

紅梅。

 

白梅の向こうにアオサギ。

 

外堀。

 

道後温泉駅から路面電車に乗る。


大街道で下車。ロープウェイ乗り場へ。


リフトとロープウェイは共通券。好きな方に乗れる。前にも一度乗っている。


紅梅。


「足元に ことばの落しもの あります。」。


「おふくろと出掛ける時は おふくろの歩幅で歩く」。


山頂駅に到着。


天守へ。


前にも印象に残った、「石垣に登らないでください」。


石垣。


門の前の展望所。


左、筒井門。


右、隠門。


展望所から石鎚山が見えた。

 

見渡す。


本丸広場。


本丸広場から見渡す。


天守へ。


天守に登るのは今回が初めてだと思う。


一の門。松山城は門が多い。

 

二の門。

 

三の門。


筋鉄門(すじがねもん)。


やっと天守入口。


急階段を登って天守台へ。西側、伊予小富士。


経ヶ森。


見渡す。


東側、石鎚山。


南側、本丸広場。

 

見渡す。


下に下りて、内門から出る。


仕切り門。

 

本丸広場に戻る。


天守を振り返る。


ロープウェイ乗り場。


下りはロープウェイで。10分間隔で運行している。


時間があれば、伊予鉄の鷹ノ子駅から近い、たかのこ温泉で風呂に入って帰るつもりだったが、船の時間も気になるので、このまま観光港へ。大街道駅へ向かう。


路面電車、伊予鉄高浜線、高浜駅から観光港までのバスと乗り継いで、運よく、出航10分前に到着。16:50のフェリーに乗る。帰りも呉まで。


松山観光港を出港。


初日に歩いた山。


倉橋島に夕日が沈む。

 

夕焼けの瀬戸内海。


呉港に到着。JR呉駅に向かう。駅のちからで、うどんを食べて帰る。


淡路ヶ峠のコース。


旅のマップ。


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