2日目に登るのは本宮高倉山。山頂は赤磐市に位置するが、登山口は岡山市北区にある。くしくも、今回上る山は、すべて「高」が含まれる山になった。
JR津山線の玉柏(たまがし) 駅で下車。
田園地帯を走る津山線。
旭川を渡る。
旭川上流。
登山口に到着。
石段を登る。
神門。
高蔵神社里宮。
舗装路に合流。
左にも道があるが、舗装路を直進。
高蔵神社まで2.3㎞。
2合目。
黒猫が先導?
下から見えた岩壁。
5合目。
鳥居。
ため池。標高は212m。
舗装路が続く。
8合目。
水場。
新緑。
駐車スペース。左へ。
神門。
高蔵神社拝殿。
本殿の奥から。
山頂へ。ここからは山道。
後で合流するが右へ。
見通しのいい植林帯。
直進。
ここも直進。たぶん下山時に戻って来る。
右に山頂への標識があるが、ここはパス。
緩やかな道を直進。
いったん林道に合流。
ここから左へ。
山頂への標識あり。
道が分かりにくい。テープとマップで確認して進む。
アンテナ塔。
車道に合流。
本宮高倉山。
ここから左へ。
「山頂へラストアタック」
今日はじめての急登。
視界が開ける。
見晴らしのいい広場。
展望岩の上から。
北方向。
南方向。
山頂へ。
藤棚1。
藤棚2。
藤棚を見渡す。
藤棚の前の展望岩。
岡山市方面。
先日訪れた、豊島と小豆島。
藤棚を抜け、山頂へ。ここまで車で上がれる。2人の男性が来ておられた。
山頂の目印、電波塔。
この中に…
三角点があった。本宮高倉山、標高457.9m。急登がなく、比較的楽だった。
本宮高倉山祭祀遺跡。かつてはここに高蔵神社があったとのこと。
祀遺跡?
菜の花の向こうは、米子松江方面。
藤棚の前の広場に戻り、休憩。
藤棚を戻る。
下山は車道で。
「ラストアタック」の分岐に戻る。先ほどは前から下ってきたが、左へ。
車道を行く。
本宮高倉山を振り返る。
右は、歩行者も通行止め。
ここを右へ。
ロープがあるが、歩行者は大丈夫そう。というより、ここを行くしかない。
分岐に戻る。
高蔵神社に戻る
神門の横から。
下山は別ルートで。
右へ。
下山は山道。
鉄塔の前を右へ。
見通しのいい道。
また森に入る。
左、太戸の滝(たいどのたき)方面へ
荒れた道。
沢に出る。
沢沿いに下る。
滝の上に下りる。
小さな滝。
ロープあり。滑落注意。
下に展望所。
展望所から。
ここから階段。
滝が続く。
下りたところ。
旭川源流の碑。実際は旭川の支流の一つ、石原川。
太戸の滝。
下る。
滑滝。
山陽自動車道の下を通過。
グランドの向こうに龍ノ口山。本宮高倉山を調べた時に、龍ノ口山が近いので登山口が近いので登ろうと思ったが、龍ノ口グリーンシャワーの森側から登ったことがあった。
車道を下る。
玉柏駅に向かうが、帰りは旭川沿いに別ルートで。前に龍ノ口山。こちらからは急そう。
山の上に、丸い虹。
旭川に架かる2つの橋。
旭川を渡る。
橋の上から、本宮高倉山方面。
玉柏駅に戻るが、この時間帯は2時間に1本。1時間以上も待つことになるので、バスを調べてみる。
近くに宇野バスのバス停があった。
20分くらいで、岡山市方面のバスが来た。津山線の本数が少ない分、バスは多いようだ。
本宮高倉山のコース。
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