2023年5月28日日曜日

駒門風穴<御殿場市> (2023. 5.28)

新倉山浅間公園 (2023. 5.27)より⇒

 

 八王子からJR横浜線に乗車。


八王子~(横浜線)~町田~(小田急)~新松田。JR御殿場線の松田駅は新松田駅の傍。


松田駅のホームから富士山。


昨日はずっと見えなかった山頂が見える。


松田駅には小田急特急ふじさん御殿場行きが乗り入れる。

 

御殿場駅。左が小田急、右がJR。


富士岡駅で下車。


ホームから富士山。

 

ズームイン。


駅を出る。


茶畑の向こうに富士山。


踏切を渡り駒門風穴へ向かう。

 

富士見台。

 

富士見台から。

 

ズームイン。


高速道路の向こうに富士山。

 

見渡す。


駒門風穴へ。


水田の向こうに富士山。


川には溶岩。


コープかざあなの前を左へ。


駒門風穴に到着。

富士山周辺にある溶岩隧道の1つ駒門風穴(“こまかどかざあな”と読みます)。およそ1万年前の新富士噴火によりできた隧道で途中から2本に分かれ150m程奥まで入られます。内部は夏冬を通じ13℃。凸凹も多く、天井の低いところもありますので十分注意して探検してください! (御殿場市観光協会より)

 

入場料300円。

 

「この水飲めます。富士山からの地下湧水です」。いただく。

 

ここから。


駒門風穴諸社。


風穴入口。


鍾乳洞のようだが、噴火によってできたもの。


東雲峠。

 

二のふもと。

 

霞峠。

 

三のふもと。

 

洞内を見渡す。


平岩。


波模様。

 

夜明峠。左の本穴へ。


本穴。


天井が低い。温度計があったが、確かに13℃。

 

肋骨状溶岩。

 

行けるのはここまで。

 

先に続いている。


戻る。


頼朝公駒形石。


柱穴へ。

 

しゃがまないと頭をぶつける低さ。

 

波状紋。

 

溶岩鍾乳石。


柱穴はここまで。

 

先に続いている。

 

戻る。


順路に従う。


天井に、蝙蝠座敷跡。


餅型状溶岩。

 

戻る。左が行きの通路。

 

東雲峠まで戻る。

 

入口へ。

 

一のふもと。

 

出口が見える。

 

苔石。

 

ひと休み。

 

駒門風穴を後にする。

 

現在地は、富士山と箱根の間。箱根方面。山の向こうは芦ノ湖。


水田まで戻る。富士山がきれいに見える。

 

ズームイン。やっと見れた美しい富士山。

 

見渡す。

 

富士岡駅に向かう。

 

富士見台に戻る。

 

見渡す。

 

白いのはフランスギク。赤いのはムシトリナデシコ?

 

富士見台のベンチ。


富士山を見ながら、ひと休み。

 

富士岡駅。

 

駅に戻る。

 

御殿場線で沼津に向かう。


⇒沼津港 (2023. 5.28)へ


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