八王子からJR横浜線に乗車。
八王子~(横浜線)~町田~(小田急)~新松田。JR御殿場線の松田駅は新松田駅の傍。
松田駅のホームから富士山。
昨日はずっと見えなかった山頂が見える。
松田駅には小田急特急ふじさん御殿場行きが乗り入れる。
御殿場駅。左が小田急、右がJR。
富士岡駅で下車。
ホームから富士山。
ズームイン。
駅を出る。
茶畑の向こうに富士山。
踏切を渡り駒門風穴へ向かう。
富士見台。
富士見台から。
ズームイン。
高速道路の向こうに富士山。
見渡す。
駒門風穴へ。
水田の向こうに富士山。
川には溶岩。
コープかざあなの前を左へ。
駒門風穴に到着。
富士山周辺にある溶岩隧道の1つ駒門風穴(“こまかどかざあな”と読みます)。およそ1万年前の新富士噴火によりできた隧道で途中から2本に分かれ150m程奥まで入られます。内部は夏冬を通じ13℃。凸凹も多く、天井の低いところもありますので十分注意して探検してください! (御殿場市観光協会より)
入場料300円。
「この水飲めます。富士山からの地下湧水です」。いただく。
ここから。
駒門風穴諸社。
風穴入口。
鍾乳洞のようだが、噴火によってできたもの。
東雲峠。
二のふもと。
霞峠。
三のふもと。
洞内を見渡す。
平岩。
波模様。
夜明峠。左の本穴へ。
本穴。
天井が低い。温度計があったが、確かに13℃。
肋骨状溶岩。
行けるのはここまで。
先に続いている。
戻る。
頼朝公駒形石。
柱穴へ。
しゃがまないと頭をぶつける低さ。
波状紋。
溶岩鍾乳石。
柱穴はここまで。
先に続いている。
戻る。
順路に従う。
天井に、蝙蝠座敷跡。
餅型状溶岩。
戻る。左が行きの通路。
東雲峠まで戻る。
入口へ。
一のふもと。
出口が見える。
苔石。
ひと休み。
駒門風穴を後にする。
現在地は、富士山と箱根の間。箱根方面。山の向こうは芦ノ湖。
水田まで戻る。富士山がきれいに見える。
ズームイン。やっと見れた美しい富士山。
見渡す。
富士岡駅に向かう。
富士見台に戻る。
見渡す。
白いのはフランスギク。赤いのはムシトリナデシコ?
富士見台のベンチ。
富士山を見ながら、ひと休み。
富士岡駅。
駅に戻る。
御殿場線で沼津に向かう。
0 件のコメント:
コメントを投稿