会津駅に戻る。構内にある只見線のジオラマ。
午後から只見線に乗る。ただ便数が少なく、慎重に検討した結果、13:05の小出行に乗り、会津宮下駅16:03の会津若松行きで戻って来るコース。
人気の路線。平日でも人が多い。
昨年再開した。
滝谷駅を通過。
滝谷郷戸鉄橋を渡る。
会津檜原駅を通過。
第一只見川橋梁を渡る。只見線を見下ろすビュースポットは高台にあり、今日は下車できない。
会津西方駅で下車。
駅舎。
只見線に沿って、会津宮下駅まで歩く。
只見線。
第二只見川橋梁を見渡す。
会津宮下駅まで1.5㎞。
向こうの赤い橋を渡って、会津宮下駅に行ける。
只見川を見渡す。
ここに温泉が…閉まっているが、前でひと休み。
テレサ・テン歌姫音路。テレサ・テンが訪れている。
テレサ・テンが泊まったふるさと荘。
橋が近くなった。
三島大橋を渡る。
橋の上から只見川、会津若松方向。
只見川、只見方向。
左へ。
アーチ3橋(兄)弟。
大沼郡三島町の宮下地区では、3つのアーチ橋を一緒に見ることができるスポットがあり、「宮下アーチ3兄(橋)弟」と呼ばれ、親しまれています。上から順に国道252号、JR只見線、福島県道237号のアーチ橋が重なり、3つのアーチ橋を重ねて見ることができるのは、全国でもここだけです。長男は昭和14年に完成したJR只見線の大谷川橋梁、次男は昭和32年に完成した県道の宮下橋、三男が平成元年に完成した国道252号の新宮下橋。三島町観光協会から徒歩3分の場所にビュースポットが設けられ、宮下地区住民有志がボランティアで整備を行っています。(ふくしまインフラツーリズムより)
ビュースポットより。
見渡す。
次男の県道の宮下橋へ下りる。
他の2橋。
見渡す。
駐車場あり。観光協会の押し。
駅は左へ。
観光交流舘からんころん。
会津宮下駅に到着。待ち時間1時間弱。
駅の傍のキズイセン。
駅のホーム。
会津若松行きに乗車。
第一橋梁を渡る。後部から写した。
行きの車内で車掌からもらった絵葉書。ビュースポットから見るとこんな景色。
r会津柳津駅を通過。旗を振る男性。
無事、会津若松駅に戻る。駅構内でソースカツ丼を食べて、宿(東横INN会津若松駅前)に向かう。
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