2023年5月24日水曜日

只見線 (2023. 5.24)

飯盛山 (2023. 5.24)より⇒

 

 会津駅に戻る。構内にある只見線のジオラマ。


午後から只見線に乗る。ただ便数が少なく、慎重に検討した結果、13:05の小出行に乗り、会津宮下駅16:03の会津若松行きで戻って来るコース。


人気の路線。平日でも人が多い。


昨年再開した。


滝谷駅を通過。

 

滝谷郷戸鉄橋を渡る。

 

会津檜原駅を通過。

 

第一只見川橋梁を渡る。只見線を見下ろすビュースポットは高台にあり、今日は下車できない。


会津西方駅で下車。


駅舎。


只見線に沿って、会津宮下駅まで歩く。

 

只見線。

第二只見川橋梁。


第二只見川橋梁を見渡す。


会津宮下駅まで1.5㎞。


向こうの赤い橋を渡って、会津宮下駅に行ける。

 

只見川を見渡す。


ここに温泉が…閉まっているが、前でひと休み。

 

テレサ・テン歌姫音路。テレサ・テンが訪れている。


テレサ・テンが泊まったふるさと荘。


橋が近くなった。

 

三島大橋を渡る。

 

橋の上から只見川、会津若松方向。

 

只見川、只見方向。


左へ。


アーチ3橋(兄)弟。

大沼郡三島町の宮下地区では、3つのアーチ橋を一緒に見ることができるスポットがあり、「宮下アーチ3兄(橋)弟」と呼ばれ、親しまれています。上から順に国道252号、JR只見線、福島県道237号のアーチ橋が重なり、3つのアーチ橋を重ねて見ることができるのは、全国でもここだけです。長男は昭和14年に完成したJR只見線の大谷川橋梁、次男は昭和32年に完成した県道の宮下橋、三男が平成元年に完成した国道252号の新宮下橋。三島町観光協会から徒歩3分の場所にビュースポットが設けられ、宮下地区住民有志がボランティアで整備を行っています。(ふくしまインフラツーリズムより)


ビュースポットより。

 

見渡す。


次男の県道の宮下橋へ下りる。


他の2橋。

 

見渡す。

 

駐車場あり。観光協会の押し。

 

駅は左へ。

 

観光交流舘からんころん。

 

会津宮下駅に到着。待ち時間1時間弱。

 

駅の傍のキズイセン。

 

駅のホーム。

 

会津若松行きに乗車。


第一橋梁を渡る。後部から写した。


行きの車内で車掌からもらった絵葉書。ビュースポットから見るとこんな景色。


r会津柳津駅を通過。旗を振る男性。


無事、会津若松駅に戻る。駅構内でソースカツ丼を食べて、宿(東横INN会津若松駅前)に向かう。


⇒五色沼 (2023. 5.25)へ


0 件のコメント:

コメントを投稿