2022年12月27日火曜日

香春10山<牛斬山> (2022.12.27)

香春10山<三ノ岳> (2022.12.27)より⇒

 

 左奥が香春岳登山口。手前右が牛斬山登山口。


牛斬山へ。

 

階段。

 

登り。

 

振り返ると三ノ岳。いちばん美形に見える位置。


登り。


緩やかになる。

 

277p付近。

 

歩きやすい道。

 

アップダウン。

 

右手に牛斬山。


登り。


最初の分岐。右へ。

 

牛斬峠?

 

登り。

 

464mの分岐。直進。


緩やかなアップダウンをまっすぐ進み、先に見える草叢を右に進むことになる。右が牛斬山。


アップダウン。


牛斬山へ。


先ほど遠くに見えた草叢。


歩いて来た方向。

 

ここを右へ。


牛斬山。向こうに二ノ岳。


福智山方面。


雪の残る道。


福智山と牛斬山の分岐。岩屋分れ。

 

右、牛斬山へ。


次の分岐。下山は左だが、牛斬山は直進して、またここに戻って来ることになる。

 

堀切跡。

 

山頂は近く。


曲輪跡。

 

山頂に到着。

 

牛斬山、標高580m。手切城跡。「

手切城は『豊前誌』や『古城記』に千手氏の城として記載されていたが、その所在については不明とされてきた。しかし『福岡県の中近世城館跡 』によって手切城が牛斬山一帯にあることが明らかにされた。同書によれば、「手」と「牛」の字の筆運びが類似していることから、江戸時代の地誌編纂のさいに誤写があったものと推測され、改めて文献を確認すると、応永4年(1397年)に大内義弘が豊前に侵攻して少弐氏を敗り、その後「馬岳・赤松・牛切之数城」を戦わずに降伏させており、この牛切が手切城のことを指していると推測している。(城郭放浪記より)


前に、香春岳の三ノ岳と二ノ岳。

 

見渡す。


岩に座り、昼ご飯。


下山しようと立ち上がったら、足元に国見岩の矢印。


反対側に少し下る。


国見岩?


香春岳の3つの峰が見えた。


一ノ岳の上では、トラックが動いている。現役の採石場。


牛斬山から下山。


山頂下の分岐を右へ。


下山。


林道を横断。左の道へ。


矢山登山口へ。


腰掛があるが、濡れているので通過。


小滝。


同じ雰囲気の道が続く。

 

渡渉。

 

堰堤の左を通過。

 

左の、登山道迂回路へ。

 

竹林。

 

林道に復帰。

 

矢山登山口まで下りる。

 

採銅所駅に向かう。

 

踏切を渡る。

 

14時、採銅所駅に戻る。列車を待っていると、登山を終えたシニア男性が戻って来られた。少し話す。福岡の人で、最近は主に県内の山に登っているとのこと。御年75歳。お元気だ。自分もまだ頑張れる気がした。


日田彦線で田川伊田に向かう。


今日のコース。


⇒田川伊田 (2022.12.27)へ


0 件のコメント:

コメントを投稿