2022年12月7日水曜日

鉄道博物館 (2022.12. 7)

大宮氷川神社 (2022.12. 7)より⇒

 

 ニューシャトル鉄道博物館駅。


車輪。隣が博物館。

 

入口。ネットでは、チケットは事前にコンビニなどで購入すようにとあったので、さいたま新都心に着いた時に買っておいた。

 

車両ステーション。

 

一号機関車。

 

D51。

 

急坂を走った9850。

 

古い車両を見渡す。


往年の特急列車。

 

寝台特急あさかぜ。

 

「とき」の中へ。

 

懐かしい車内。

 

特急を見渡す。


かつての中央線カラー。自分が東京にいるときはこの色だった。

 

東北新幹線を走る、雪に強い200系。

 

車両の下。


こちらは馴染みのある東海道山陽新幹線の色。


貨物列車。


車両の上へ。

 

車両の上。

 

パンタグラフ。

 

気動車キハ41300。

 

初めての電車、クモハ40。


車内風景。


人車。人の力で押した。明治終わりから大正にかけて、関東・東北で使われた。


大正時代の3等客室。


善光寺機関車。


2階へ。


広い。


2階から見渡す。テレビでよく見るアングル。


模型が並ぶ。


上に鉄道の歴史年表。


新幹線と中央線。


反対側から見渡す。


南館へ。


こちらは今の新幹線。


屋上のパノラマデッキ。


見渡す。多くの路線が走る。


左は新幹線。下にニューシャトル。


1階に下りて、ランチトレイン。


中で昼ご飯。


車両ステーションに戻る。


鉄道ジオラマの開園を待つ。



日本一のジオラマ。


ショーが始まる。今日のテーマは、鉄道の一日。


昼。

 

夕暮れ。

 

夜。


約10分のショーが終わる。

 

ジオラマを近くから。

 

1階に戻る。

 

鉄道博物館を出る。

 

路面に時刻表。

 

ニューシャトル鉄道博物館駅。


JR大宮駅までは1.5㎞なので、1駅だが、ニューシャトルで大宮に向かう。


JR大宮駅。


川越線で川越に向かう。


⇒川越蔵造りの町並み (2022.12. 7)へ


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