2022年12月2日金曜日

園部城跡 (2022.12. 2)

かやぶきの里 (2022.12. 2)より⇒

 

 日吉から京都行に乗り、園部駅で下車。


西口から、生身天満宮に向かう。

 

鳥居に到着。


狛犬。

 

横に、厳島神社。

 

石段を登る。

 

工事中。

 

菅原道真ゆかりの牛。

 

本殿。

生身天満宮は菅原道真公が左遷を命ぜられた延喜元年(901年)に、武部源蔵自らが菅原道真公の御木像を刻み、生祠(いきほこら)を建てて奉齋したのを創祀としています。(生身天満宮より)


本殿の裏から下る。


車道で戻る。


次は、園部城跡。天守らしきものが見えるあたり。


園部城跡。

城門や隅櫓、城壁の一部が昔の面影を残す園部城跡。現在は、京都府立園部高校の校門になっている。この城は、江戸時代初期に初代藩主の小出吉親によって築かれた。幕府の許可が得られず、天守閣のない陣屋でしたが、明治政府になって許可され園部城となったことから「日本最後の城」と称されている。巽櫓・校門(城櫓門)・番所(城番所)は府の暫定登録文化財に登録されている。(京都府観光ガイドより)


城櫓門。


今は、園部高校の校門。

 

構内に巽櫓。


櫓門を通り下校していく生徒。


隣は園部公園。先ほど見えた建物は公園内にある。


巨大な鳥の像。


登城するような感じ。

 

南丹市国際交流会館。

 

会館の前のモニュメント。

 

園部城の三層櫓があったという、小麦山に向かう。


女性の館。


先に舗装路はあるが、その前からも登れるようだ。


稲荷神社。


神社の裏を登る。


車道を横断。


「石碑群参道」。

 

石碑群。


ここが山頂?城跡らしきものはない。柵があり、中には入れない。


下る。


車道の先に行ってみる。


こちらも行き止まり。


「植物配置図」とあるから、植物園の跡か。


車道で下る。


園部小学校の前に出る。駅に向かう。


園部駅に戻る。


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