日吉から京都行に乗り、園部駅で下車。
西口から、生身天満宮に向かう。
鳥居に到着。
狛犬。
横に、厳島神社。
石段を登る。
工事中。
菅原道真ゆかりの牛。
本殿。
生身天満宮は菅原道真公が左遷を命ぜられた延喜元年(901年)に、武部源蔵自らが菅原道真公の御木像を刻み、生祠(いきほこら)を建てて奉齋したのを創祀としています。(生身天満宮より)
本殿の裏から下る。
車道で戻る。
次は、園部城跡。天守らしきものが見えるあたり。
園部城跡。
城門や隅櫓、城壁の一部が昔の面影を残す園部城跡。現在は、京都府立園部高校の校門になっている。この城は、江戸時代初期に初代藩主の小出吉親によって築かれた。幕府の許可が得られず、天守閣のない陣屋でしたが、明治政府になって許可され園部城となったことから「日本最後の城」と称されている。巽櫓・校門(城櫓門)・番所(城番所)は府の暫定登録文化財に登録されている。(京都府観光ガイドより)
城櫓門。
今は、園部高校の校門。
構内に巽櫓。
櫓門を通り下校していく生徒。
隣は園部公園。先ほど見えた建物は公園内にある。
巨大な鳥の像。
登城するような感じ。
南丹市国際交流会館。
会館の前のモニュメント。
園部城の三層櫓があったという、小麦山に向かう。
女性の館。
先に舗装路はあるが、その前からも登れるようだ。
稲荷神社。
神社の裏を登る。
車道を横断。
「石碑群参道」。
石碑群。
ここが山頂?城跡らしきものはない。柵があり、中には入れない。
下る。
車道の先に行ってみる。
こちらも行き止まり。
「植物配置図」とあるから、植物園の跡か。
車道で下る。
園部小学校の前に出る。駅に向かう。
園部駅に戻る。
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