土浦に泊まったのは、筑波山に登るためだったが、天気予報では雨の心配もあり、予定を入れ替えて、今日は水戸の偕楽園に変更した。
ホテルの窓から見える筑波山。男体山と女体山の双耳峰が特徴。
反対側、南に霞ヶ浦。
水戸に行く前に、霞ヶ浦に行ってみる。土浦港。
公園を通過。
遊覧船乗り場。
見渡せる場所を探して、先の方まで。
水神宮のある先端まで来た。
霞ヶ浦。
見渡す。
サイクリングロードを歩いて土浦駅に向かう。
土浦から水戸に向かう。
水戸駅に到着。
現在、梅まつり開催中。
偕楽園まではバスで向かうが、茨城バスは表門、関東鉄道は東門の2系統ある。
茨城バスの方に乗り、偕楽園入口バス停で下車。少し歩いて、偕楽園に到着。
好文亭表門から入る。
まずは梅園へ。
満開の梅。
「江南所無」という品種。
紅梅白梅。
梅園を歩く。
梅園はとても広い。
ここから…
見渡す。
ここから…
見渡す。
休み処。
紅梅。
梅園を歩く。
ゆっくり回れば、1時間以上はかかる。
御成門。
クローズアップ、白梅。
紅梅。
「虎の尾」という品種。
梅園周回を終える。
一の木戸を通り、好文亭へ。
孟宗竹林と大杉森。
見渡す。
竹林。
右へ下り、寄り道。
吐玉泉。大理石でできている。この辺りは湧水が多い。
太郎杉。
大樹を…
見上げる。
こちらは次郎杉。1964年の台風で倒れた。
登り返し、遊歩道に戻る。
好文亭へ。
好文亭中門。
好文亭に入る。
1842年、水戸藩第九代藩主徳川斉昭により創建。
菊の間。
桃の間。
つつじの間。
紅葉の間。
竹の間。
萩の間。
縁側の紅梅。
桜の間。
2階へ。
千波池が見える。
見渡す。
下の見晴広場。
芝前門から出る。
先ほどの休み処の前。
見晴広場の向こうに好文亭。
見渡す。
千波池。
仙奕台(せんえきだい)。
仙奕台から。
下に下りる。
梅の下にJR常磐線。
南崖の洞窟。神埼岩という凝灰岩の採石場。
戻る。
梅園を後にする。
東門から出る。
表門よりも、にぎわっている。
常磐神社。
関東鉄道のバス亭。
臨時駅のJR偕楽園駅。
千波池に行きたいが、また登って橋を渡ることになる。
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