2023年3月12日日曜日

岳南電車 (2023. 3.12)

柿田川湧水群 (2023. 3.12)より⇒

 

 吉原駅で下車し、岳南電車に乗り換え。


いろいろロケが行われている。


電車を待つ。


富士山ビュースポット。今日は見えない。


岳南江尾行きに乗車。


出発。


後で来る、撮影ポイント付近。


工場地帯を通る。


岳南富士岡駅で下車。


ここは電車の機関区。


岳南富士岡駅。


がくてつ機関ひろば。


模型もある。


機関車。


各種車両が並ぶ。

 

駅長?

 

待合室。

 

吉原行きの電車を待つ。


ここにも富士山ビュースポット。


やはり見えない。


吉原行きに乗車。


工場地帯を通過。日本製紙富士工場。


本吉原駅。


撮影ポイントからの目印になる赤白の煙突。

 

ジャトコ駅で下車。


撮影ポイントは、ジャトコ駅と吉原駅の間の踏切近くらしい。


線路の向こうに渡る経路がない。引き返す。


吉原方面から電車が来たので撮影。


川の反対側を進む。


マップではこの橋がポイントのようだが、踏切とも立入禁止。


赤白の煙突が見えるので、この辺。雲がなければ、富士山をバックに、走って来る電車が見える。


ネットで見た写真。


反対側は新幹線。

 
電車がやって来た。
 
撮影を終えて、次の目的地に向かう。
 
新幹線の下を岳南電車が通る。運がよければ、ツーショットポイント。
 
陸橋を越える。
 
東海道本線の左に岳南電車。ここもツーショットポイント。
 
 
田子の浦港に出る。向かうのは、富士と港の見える公園。白い塔が見えるあたり。
 
ここから左へ。
 
阿宇神社里宮。
 
目印にした白い塔が見える。
 
石水門の碑。
展望台へ。
 
「田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 不尽の高嶺…」は見えない。
 
白い塔は田子浦仏舎利塔。
 
もう一つの展望台、富士山ドラゴンタワーが見えるが、とても歩いて行けるところではない。
 
伊豆半島。
 
見渡す。
 
駅に向かう。
 
散り椿。
 
九十九里と同じく、これも展望台ではなく、津波避難場所。
 
吉原駅に戻り、この度の最終目的地、富士宮に向かう。

⇒富士山本宮浅間大社 (2023. 3.12)へ


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