2023年3月30日木曜日

鴻ノ峰<山口市> (2023. 3.30)

兄弟山<山口市> (2023. 3.30)より⇒

 

 高嶺城跡のある鴻ノ峰まで2000m。


左は鴻ノ峰創造の森。直進。


車道を登る。

 

創造の森のコースはここに出てくる。

 

展望所。

 

弟山と兄山の、兄弟山。急登なのが分かる。

 

湯田温泉街。

 

山口市街。

 

見渡す。

 

ひと休み。

 

鴻ノ峰へ。

 

アンテナ塔に到着。

 

右側に広場。

 

高嶺城跡の碑。

 高嶺城は、大内氏最後の当主、大内義長が築いた城です。毛利軍の侵攻に備え弘治2年(1556)春から築城を始めましたが、築城はあまり進まず籠城に必要な食料にも欠いたため、翌年2月、義長は内藤隆世とともに長門国に逃れました。そして最後は長福寺(現在の功山寺(下関市))で自刃しました。その後、弘治3年(1557)秋には毛利氏の支城として築城が始まり、冬に完成しました。城番は、市川経好、柳沢元政、佐世元嘉らが担いまた。また、永禄12年(1569)の大内輝弘の乱では、輝弘が大友方の兵を率いて山口に侵攻しましたが、市川経好の妻らが高嶺城でそれを防いだと言われています。高嶺城は最終に、元和元年(1615)の一国一城令により破却され、城としての役割を終えました。(山口市HPより)

 

郭の一部。


アンテナ塔の横から山頂へ。山頂まで500m。


ここから左へ。

 

山道になる。

 

登り。

 

東屋。

 

登り。

広い郭。

 

山頂まで200m。

 

大樹。

 

登り。

 

石垣。

 

山頂に到着。

 

高嶺城跡。鴻ノ峰、標高338m。

 

山口市街。


城跡を見渡す。


北に見えるのは、東鳳翩山?

 

下山。

 

右へ。

 

左は、高崎山への縦走路。

 

石垣。

 

山頂下の分岐に戻る。

 

アンテナ塔の前に戻る。

 

郭の先から下る。

 

しばらく郭が続く。

 

下り。

 

左へ。

 

岩屋?

 

前の石段を下る。

 

下り。

 

國龍稲荷大明神。

 

傾いた鳥居。

 

下り。

 

崩落した鳥居。

 

下に見えるのは、山口大神宮。

 

御神体?の巨石。

 

神宮の境内に出る。

 

ここが登山口。

 

外宮。

 

内宮。

 

石段を下る。

 

瑠璃光寺へ向かう。

 

左に神社。

 

高嶺稲荷神社。


車道に出て、瑠璃光寺へ向かう。県庁前を通過。


旧山口藩庁門。


山口城の堀。


新旧山口県庁の間に、鴻ノ峰。


瑠璃光寺へ向かう道。左の形のいい山は、瑠璃光寺背後の大倉山。向こうは、山口市の田床山。

 

香山公園。ここも、以前、訪れている。

 

瑠璃光寺山門。

 

本堂。

 

桜の向こうに五重塔。

 

池と五重塔。ネットでよく見るアングル。

 

見渡す。

 

高台へ。

 

近くから五重塔。

 

広場はあるが展望所はなかった。

 

下る。

 

五重塔の向こうに鴻ノ峰。

 

近くの山口市コミュニティバスは待ち時間が40分以上。

 

県庁前まで戻り、JRバスに乗車。

 

JR山口駅に到着。


兄弟山と鴻ノ峰のコース。


⇒金山<山口市> (2023. 3.30)へ


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